専守防衛の何が悪い?
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2016/07/26(Tue)

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ASKING ALEXANDRIA / Reckless & Relentless
2011/08/23(Tue)01:13
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆
UK出身5人組による、2011年リリースの2nd、Metalcore/Screamo アルバム。かなり強烈・・・

オープニングに続きいきなりメロディーと破壊力が強烈なDear Insanity、Metalcore然とした迫力と繊細なコーラスと疾走感が入り乱れるTo The Stage、エコーにメロディーが溶けるSomeone, Somewhere、そして様々に展開してメロディーが一際強いタイトル曲Reckles &Relentlessなどなど、小曲を挟みながらアルバム一枚丸ごと一曲、どこを切っても最高です。

激しい泣き、叙情満載のメロディー、そして破壊力抜群のバッキングに、噛み付くようなグロウルと激烈なシャウト。緩やかな流れから突然疾走したり、一曲を完全に異なる複数の曲をつなげたり、曲間を排して次から次に溢れさせる楽曲は、非常に唐突な展開も数多く含まれているものの、狂おしいまでに感傷的且つメロディアス。叩きつける暴虐と、Pianoなどの繊細な音色とが溶け合っていて、どの展開も耳にハートにざくざくと突き刺さってきますね。Punkや所謂メロコアと言われるバンドからの影響や、Electrica/Industrial的なミックスも聴けますが、楽曲の芯はMetalcore/Screamoですね。かつてのIN FLAMESCHILDREN OF BODOMなど北欧方面のバンドたちが得意だったメロディーとブルタリティーとのミックス度合いは、USの同系統のバンド群が表現するのとは異なった解釈で、メロディーの完成度を高める方向にリフやリズムを沿わせた印象が強く感じ、いろんなエッセンスを巧く取り混ぜ、最後にはクリーントーンのコーラスで爽やかに〆る所は、特に僕ごのみです。

今年のベスト盤に食い込みそうです。展開が一筋縄ではいかないので、聴きこむほどに味が出る部分が多く、その味がまた非常に濃く感じます。速攻性と奥深さが同居した高品質のアルバムと思います。すばらしい一枚だったと思います。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:United Kingdom

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OZZY OSBOURNE / Bark At The Moon
2010/04/22(Thu)22:50
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆
UK出身、元BLACK SABBATHのVoだったOzzy Osbourneさん率いる5人組プロジェクト?バンド?による、スタジオのフルレンスでは3rd、正統派でMelodicなMetal Album。

高校時代にリアルタイムで経験したアルバムでした。83年当時、Music Life誌で★★★★★を貰っていました。それだけでも若いボンズだった僕には刺激的なのに、そのサウンドといったら、頭からOzzyにかぷ♪と齧られたかのよう、降参、でした。

オープニングBark At The Moon、です。RATTのロビンさんが来日してライブの後の楽屋で、「ぶぁかだもぉ〜ん♪ は〜っはっはっはっ!」と歌っていたのは懐かしい話でした。Center Of EternityYou’re No Different、で、僕が一番好きなのは、ドラマティックでダークでメロディアスなWaiting For The Darkness。テープが擦り切れるまで聴いてました。

懐かしい一枚です・・・
 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:United Kingdom

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LITMUS / Aurora
2010/03/16(Tue)22:05
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★
UKはロンドン出身5人組、2009年の3rd、Psychedelic Hard Rock Album

オープニングからスペーシーなBeyond The Sunで独特の世界を展開させます。宇宙の大海原に星を見つけたかのように楽しげなMiles Away、一際スリリングでスピード感のあるStars、前近代的なドライブ感で押せ押せのIn The Burning Light、終盤で途中からスピードアップして軽快なMa:55°N Riftなどなど、全編粒の揃った良い曲が一杯入っています。


未来を標榜した音、と言っても、昭和40年から2015年がどうなっているんだろう、と想像したかのような、とても懐かしすぎるテイストが満載です。とめどなく流れるループ、どこかとって付けたようなわざとらしい電子音、中域が膨れた温かくアナログっぽい録音。僕が聞いてきた範囲では、NWOBHMのルーツにあたるバンド、1stの頃のDEF LEPPARDとかTHE MICHAEL SCHENKER GROUP、US大陸のSHOOTING STARとかを少し素っ気無くした感じ、かな。音圧レベルはずーっとフラットだけど、収められているプレイは、ライブでやるとかなり熱そうな、アップテンポでぐいぐい押す感じです。スペーシーを謳っているだけ有って、電子音のSEがちょこまか、Michael SchenkerDave Murrayを足して二で割ったGuiter、それを従えた決して上手いとはいえないやや細めの声を重ねて、全編コーラスがかかったVo、これがドライブ感のあるサウンドに絶妙に合うんです。

余りに飄々としすぎて、下手をするとフックを感じずにいつの間にか音が終わっている、と言う感覚を味わいかねません。が、聴き返していくうちに、中毒性の有るサウンドとイメージが耳にこびりついています。古きよき空気を今に伝える、貴重な良いバンドですね、頑張って欲しいです。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:United Kingdom

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BLUE MURDER / st
2009/09/07(Mon)23:23
JUGEMテーマ:HR/HM 
気に入り度★★★★
USとUKの混成3人からなる、とてもスーパーなGroupのデビュー作、Heavy Metal/Hard Rock Album。1989年リリース。

僕がこのアルバムで一番好きなのは、男泣きに泣きじゃくりのバラードOut Of Love、サビでのタイトルの連呼は、何度聴いても胸が一杯になる切なさやるせなさに溢れています。出足のRiot、2曲目Sex Childの連発も強烈。Jazzyでちょっと気分を変えてくれるJerry Rollも楽しい。そして最後に切れ味のあるスピードTune Black-Hearted Woman、最後まで練りこまれた楽曲が並びます。


John Sykesさん(G)、Carmine Appiceさん(Ds)、Tony Franklinさん(B)、このうち、誰がいなくなっても、このハイレベルな作品は成り立たちません。超ラウドでオカズの手数とアイデアが豊富なCarmineさん、ウィットに富んでとてもJazzyに歌い捲くるTonyさんのBass、そして中心にはサーペンス・アルバスで聞き覚えのある、とてもRockしたフラッシーでクールなJohnさんのGに、ハスキーでこれまた情感たっぷりなJohnさんの歌。ミドルテンポ以下の曲が多い中、それぞれのプレイは超ハイテンションでウィットとアイデアに溢れています。サビのあとに来る間奏へのつなぎ部分の旋律や、凄まじいSoloに、殿独特のリフ展開は、白蛇の「あの」アルバムで耳にしたことのあるあの音。「俺こそあのアルバムの作者」という意地とプライドが、本作の端々に炸裂します。

スピードとキャッチーさを抑えていても、安定した演奏と煌くウィットは、ジャケットの夜の漆黒の海原見たく、聴き手を誘う魅力があります。個人的には、あぁやっと最後にガツンと疾走する曲が出た、と思ってしまい、あともう1〜2曲ほど疾走曲が有ってもよかったのかなと思え、惜しく感じてしまいました。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:United Kingdom

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PRAYING MANTIS / Sanctuary
2009/06/30(Tue)22:58
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆  
UK出身5人組による、2009年リリースの8枚目、正統派叙情Hard Rock Album。All Killer, No Filerです。本年のベスト盤候補最右翼です。。

オープニングのIn Timeで彼らが帰ってきたことの実感と奇跡を噛み締めてしまいます。マイナースケールのアップテンポの曲So High、続くThreshold Of A Dream、サビの爆発力が見事なPlaying Godは本作のハイライト。Middle Tempoでじっくり聴かせるTurn The Tide、これまでに無い味のHighway、ラストのSanctuaryまで、磨き抜かれた楽曲がずらり並びます。

叙情満載で蕩けるように甘く切ないツインリードのスタイルは、現代のHeavinessとエッジを纏ったサウンドで完全復活です。同窓会記念碑的作風が全く感じられず、溢れる創作意欲と野心と緊張感がアルバムに漲っているのがわかります。Mike Freelandさんの歌唱は力強い熱唱から撫でるような表現まで幅広く、しかもただ巧いだけではない歌心も憎いまでに絶妙に表現しつくしており、Joe Lynn TurnerさんとDon Dokkenさんを足して二で割ったような歌唱は、もしかしたら歴代のVoでは「最強」かも知れません。以前との違いはコーラス部分で、Mike Freelandさんの声を重ねた、強さと美しさをたたえたコーラスは、これまでの彼らの作品とは完全に一線を画しています。彼の声の魅力を最大限に引き出すTroy兄弟の好演と作曲も素晴らしいのと、Mikeさん、Andy Burgessさんの作曲への貢献も見事です。

ネットラジオで彼らのIn Timeを聴いてびっくりして、オンラインショップでこのアルバムを見たときは、わが目を疑いました。見事な復活、天晴れです。嘗ての名盤Cry For The New Worldのコリン・ピールさんの面影を追い続けた日とは、僕はこの一枚で完全に決別できます。にしても、過去彼らを支え続けていた日本のレーベルは、本作リリースでは他国に後れを取っており、PRAYING MANTISが日本に対して持っている心象は、決して良いとは言えないのではないかと、勘繰ってしまいます・・・と書きましたが、B!のインタビューを読んで、そうでは無いことを事がわかって、ホッとしました(8/28追加)。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:United Kingdom

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