専守防衛の何が悪い?
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PEGASUS / The Epic Quest
2011/03/24(Thu)23:05
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆ 
ドイツ出身5人組、元々2006年にリリースされたアルバムをEdition 2011として復活させたフルレンス2nd、Viking/Folk Metal Album。んーー!2006年にこんな強烈な一枚がリリースされていたとは・・・!!2011年ベスト盤候補です。

イントロに続くOverlordからメロディーとパワー、暴虐と繊細の対比、ドラマティシズムで聴き手を圧倒します。スピード感と転調で聴き手を蹂躙するFarewell、ミドルテンポでも攻撃の手が緩まないDark Times、初期ジャーマンメタルを髣髴させるPaladin、剛直なバックにメロディアスな女声が舞うようなQueen Of Elves、終盤でドラマティックに展開するDungeon Master Part3、最後の荘重で美しいMidnight Past 2007まで、聴き所が満載です。

馬鹿馬鹿しいまでにメロディアス、ドラマティック、破壊的な爆発力の中に繊細なキーボードが踊る一枚。同郷のHELLOWEEN(しかもWalls Of Jerichoあたりの荒々しさと雪崩打つメロディアスなギターが満載)とRHAPSODY OF FIREを掛け合わせた中に、どこかPRETTY MAIDSにも通じる正統派的な影響と、全体のまとめ方にENSIFERUMに近い手法を感じられます。楽曲にはこの手のバンドに珍しく転調が多く聞かれ、サビに差し掛かりながら建設的にメロディーがどんどん展開していき、魅力が意外性で増幅されます。Torsten MullerさんのDeath声とMartina Klinkさんの撫でる様な女声のコントラストが耳を惹きますが、一歩間違えれば「細さ」が槍玉になりかねない女声が、メロディアスな楽曲で説得力を主張しています。様々な音色で前に後ろに自在に活躍するRalf KlessiさんのKeyが、本作の要、楽曲の中心です。

それにしても、凄い1枚が野に隠れていたのに驚きます。どこを切ってもドラマティックなサウンドがあふれてくる、どの一瞬も無駄にできない、個人的ガッツポーズてんこ盛りで高密度高品質な一枚だと思います。Viking Metal界ではほぼ群雄が出揃って落ち着いて来たところに、台風の目になる予感です。新作、いつかぜひ作ってほしいなあ!

それにしても、久々のアルバム記事・・・
 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Middle Of Europe

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