専守防衛の何が悪い?
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WINTERBORN / Farewell To Saints
2009/10/22(Thu)00:16
JUGEMテーマ:HR/HM
  気に入り度★★★★
Finland出身6人組による、2009年リリースの2nd、Melodicで骨太な正統派Heavy Metal Album。

オープニングのシャッフルに乗ったDarkでドラマティックさも併せ持つBlack Rain、メロディアスでこれもDarkながらキャッチーさも併せ持つSeven Deadly Sins、続く物悲しいバラードOverture 1939が前半のハイライト。荘厳なコーラスを含むラストの10分にも及ぶAnother Worldの他、テンポ良く纏められたNightfall SymphonyThe Land Of The Freeなど、佳曲が並びます。


80年代的な感覚も感じるサウンドを、躍動感のある力強いリズム隊、堅実なギタリスト、バックでさり気無く良い仕事をしているKey、そして少しハスキーで伸びの有る中高域の上手いVoが飾ります。サウンドへの影響は相当多方面からと考えられ、80年代で欧州で活躍したVICTORYMAD MAX、あるいはほんの一部に87年のWHITESNAKE等に近い雰囲気を持つメロディアスな正統派、HIMにも通じるほの暗い陰りと陰影を成すポップセンス、Goth 'n Rollに通じるキャッチーさ、現代のMetalcore的な強靭さも取り込んだようなメリハリの効いたリフ、いろんなエッセンスを取り込んで、手本にしたバンドが見えないくらい消化して、かっこいい部分だけを蒸留して、自分達の持ち味や微妙なクセを織り込んだ作品だと思います。サビに余り声を重ねず、メロディーの展開で聴かせようとする姿勢は独自性を感じます。

銃社会の問題、母国の冬戦争を率いた勇者を讃える曲、原爆投下後の雨の曲など、テーマはひたすら時事的で暗い過去を抉る物が多いです。それらをこの陰りのあるHeavyなサウンドでしっかり伝えてくれています。良いバンド、良いアルバムに会えたと思います。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Northan Europe
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コメント一覧
y軸さんいらっしゃいませ、こちらこそ初めまして。

マイスペの中に、1stの曲が有ったのを聴いて、おっしゃるとおり1stもかなり力作かも知れないと思いました。ジャケットは確かに、随分寒々とした感じで下値1st、だけどサウンドはかなり叙情とパワーがある、良い感じだったと思います。

良い意味でとてもこれからもバリエーションのある、だけどきちっと芯の通った音を提供してくれそうですよね。本作もまさにそんな音だと思います。良いアルバムでした(^^)

X│2009/10/23(Fri)02:35│ 編集する
xさん、ペケさんなんですね。初めまして。

1stもかなりよかったんすよ。
記事書いてもだれもコメント入らなかったけど(爆)たぶんジャケの印象で手が伸びなかったのかもな。こっちは渋いし(笑)
正統派の味がまずあって、他のいろんなエッセンスがあるっていうのよくわかります。
そんなこんなでこの2ndももちろん気に入ってます!

y軸│2009/10/22(Thu)18:28│ 編集する
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