専守防衛の何が悪い?
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FAIRYLAND / Score To A New Beginning
2009/10/11(Sun)17:41
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆ 
France出身KeybordistのPhil Giordanaさん率いる殆どSolo Project、FAIRYLAND名義のアルバムとしては2009年リリースの3rd、Symphonic Power/Speed Metal Album。今年のベスト盤候補です。

全編メインディッシュが並ぶ強烈なアルバムですが、敢えてハイライトを選ぶとすれば、イントロに続くAcross The Endless Sea、続くAssault On The ShoreA Soldier's Letter、終盤を飾るタイトル曲Score To A New Beginningか。しかしどの曲も捨て難い、曲ごとに魅力が一杯です。

壮大で重厚なクワイア、強靭なリズム、戦記を飾るに相応しい悲哀と勇猛さを湛えた繊細なメロディー、雄弁にストーリーを歌い上げるしなやかさと強さを兼ね備えたVo・・・。1stアルバムから彼らが保ち続けている持ち味はそのままに、構成とメロディーを練りに練った本作は、このSymphonic Metalに求められている要素を高次元で調合仕切り、このジャンルでは強烈な存在感を放つ一枚に仕上げたと思います。RHAPSODY(OF FIRE)の影は本作に有っても至る所に窺い知る事が出来ますが、今やFAIRYLAND(というかPhil Giordanaさん)こそ本家の持つ輝きを凌駕し受け継ぐバンド(というかProject)たりえると思われます。Phil Giordanaさんを中心に本作を支える方々は、Franceを中心にした地味ながら技術には定評の有る勇士から成り、さしずめFrance版AVANTASIAとも言えるSuperなProjectに結実しています。

比類無き完成度を誇る本作は、まさにFranceの魂の結晶と言えそうです。個人的にはANTHROPIAHEAVENLYのメンバーの活躍が嬉しいです。PATHOSLAYのVo Marco Sandronさんの活躍も見事。但し敢えて弱点が有るとすれば、あまりにストーリーとアンサンブルを完璧に仕上げ過ぎてしまったが為に、本来パート間で散る火花が抑えられ、Vo以外のサウンドの顔が見えなくなってしまっている所かも。とは言えメロディーとアンサンブルは現時点の究極に近いと思われ、本作をきっかけにPhil GiordanaさんとFAIRYLANDの大いなる飛躍を期待したい所です。
 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Latin Europe
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