専守防衛の何が悪い?
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DREAM THEATER / Black Clouds & Silver Linings
2009/08/21(Fri)00:28
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★
US出身5人組、2009年リリースのスタジオ10作目のProgressive Technical Power Metal Album

緩急自在にドラマティシズムと叙情があふれるThe Shattered Fortressがアルバムのハイライトか。前半のハイライトはエキゾチックなイントロから強いサビが立ち上がるA Rite Of Passage、Thrash的なPowerとRiffで押したと思えば叙情的なフレーズが差し込むA Nightmare To Remember、メジャーキーで救いの無いStoryを切々と歌い上げるWither、彼らの豊富なリズム感覚をふんだんに盛込んだThe Count Of Tuscanyまで、印象的な曲がずらりと並びます。完成度は流石です。

75分間で6曲、長尺な曲が居並ぶ割には、曲単位で聴かせどころをメロディーの濃淡や緩急などで際立たせ、予定調和から少しはみ出した展開を持たせることでフックを生み、気が付けばアルバム全体を聴き終えているという感じでした。即効性という意味では過去の名作程ではないと思いますが、すっと耳に馴染む部分と何度も噛んで味を楽しむ部分の二通りを持っていると感じます。緩急や濃淡を自由に操り、そこに独特の視点とドラマティシズムを歌詞に託して塗すことで、扇情力をUpする効果があります。

パートで耳に付いたのは、手数と音色が豊富なGuiterで、個人的にはVoよりも「歌っている」と感じられました。そしてVoはStorytellerの貫禄は充分ながら、やや大人しい目か。本作では急激で不連続なリズムチェンジは押さえ目で、テクの応酬を期待した人には残念ですが、曲としてはかなりストレートな印象が強く、一般に受け容れられ易い聴きやすさを纏っています。

Thrash的なパワー感とシンプルなリズムパターンにきらっと光るフィルイン、要所を飾る美しいメロディー、捨て曲のない、とても良いアルバムと思います。ただ、インスト部分のメロディーの方が、歌メロよりも強烈で、何故ここに詞を載せなかったんだろうと、少しもどかしく感じてしまいました。叙情の強いメロディーをパワーバンド全開で、激しく物悲しく歌い上げる部分がもし一杯あったら、もっと強烈な衝撃を宿したのではないかと、惜しい気がします。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:USA、Canada

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