専守防衛の何が悪い?
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DEGREED / We Don't Belong
2014/01/01(Wed)17:57
DEGREED We Dont BelongJUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆
SwedenはStockholm出身5人組による、2013年リリースの2nd、Melodic Hard Rock Album。2013年の個人的ベスト盤候補です。

オープニングBlack Catでキャッチーさとパワーが炸裂、一気に聴き手を世界に引き込んだ後に、アップテンポのWhat Ifですっかりアルバムの虜になれます。サビの転調が耳を引き付けるBlind Heartedと続くHere I Am、メロディーが躍動するAccess Denied、ミドルテンポでメランコリックなComing Homeなども特に気に入りました。Pop/Punk風の軽快感を備えたInside Of Me、ゆったりした3拍を取り入れたFollow Her、物悲しいけど前向きに立ち上がるようなWe Don't Belongなどなど、捨て曲なしで全編聴きどころです。

彼らの音作りは80年代中盤ころにUSチャートを席巻していた、Popsの持つ雰囲気が満載。音質では中域をぐっと絞り込んだドライでクリアな感覚、歯切れ良く残響を抑えたパンチのあるDs、キャッチーなメロディーラインの後ろでさりげなく存在を主張するKey、メロディーの上に乗る音数の少ない歌詞、そしてざらつきと滑らかさを持ち合わせた力強いRobin Ericssonさんの熱唱。でも80年代の空気をそのまま今に伝えるだけではなく、当地の人気Punk/Rockグループのコンパクトさとパワフルさの特徴を、80年代以降に失われていった詞の音への乗り方に加えることで、彼らの今の独自性を際立たせている気がします。

DEGREEDサウンドをAORではなくHard Rockにしているのは、アイデア満載で手数がかなり多いMats EricssonさんのDsと、コンパクトで熱いソロを披露するJesper AdefeltさんのGと、熱唱タイプのRobin EricssonさんのVo。いずれも、思わず首が動くようなダイナミズムに溢れ、サウンドを耳と心に力強く流し込んでくれます。

外部ライターとしてErik Lidbomさん(MASTERPLANのほか、EXILEKat-Tunと仕事してる??)とBill Champrin(元CHICAGO)さんが参加しています。パワー・キャッチー・コンパクトといったDEGREEDの持ち味を引き立ててくれていると思います。キラキラした感じのメロハーと違う、骨太でパワフルなサウンドが、僕にはとても新鮮でした。今後の順調な活動で、いい曲をたくさん紹介してほしいです。聴きごたえ十分の、いいアルバムだったと思います。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Northan Europe
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