専守防衛の何が悪い?
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PRAYING MANTIS / Sanctuary
2009/06/30(Tue)22:58
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆  
UK出身5人組による、2009年リリースの8枚目、正統派叙情Hard Rock Album。All Killer, No Filerです。本年のベスト盤候補最右翼です。。

オープニングのIn Timeで彼らが帰ってきたことの実感と奇跡を噛み締めてしまいます。マイナースケールのアップテンポの曲So High、続くThreshold Of A Dream、サビの爆発力が見事なPlaying Godは本作のハイライト。Middle Tempoでじっくり聴かせるTurn The Tide、これまでに無い味のHighway、ラストのSanctuaryまで、磨き抜かれた楽曲がずらり並びます。

叙情満載で蕩けるように甘く切ないツインリードのスタイルは、現代のHeavinessとエッジを纏ったサウンドで完全復活です。同窓会記念碑的作風が全く感じられず、溢れる創作意欲と野心と緊張感がアルバムに漲っているのがわかります。Mike Freelandさんの歌唱は力強い熱唱から撫でるような表現まで幅広く、しかもただ巧いだけではない歌心も憎いまでに絶妙に表現しつくしており、Joe Lynn TurnerさんとDon Dokkenさんを足して二で割ったような歌唱は、もしかしたら歴代のVoでは「最強」かも知れません。以前との違いはコーラス部分で、Mike Freelandさんの声を重ねた、強さと美しさをたたえたコーラスは、これまでの彼らの作品とは完全に一線を画しています。彼の声の魅力を最大限に引き出すTroy兄弟の好演と作曲も素晴らしいのと、Mikeさん、Andy Burgessさんの作曲への貢献も見事です。

ネットラジオで彼らのIn Timeを聴いてびっくりして、オンラインショップでこのアルバムを見たときは、わが目を疑いました。見事な復活、天晴れです。嘗ての名盤Cry For The New Worldのコリン・ピールさんの面影を追い続けた日とは、僕はこの一枚で完全に決別できます。にしても、過去彼らを支え続けていた日本のレーベルは、本作リリースでは他国に後れを取っており、PRAYING MANTISが日本に対して持っている心象は、決して良いとは言えないのではないかと、勘繰ってしまいます・・・と書きましたが、B!のインタビューを読んで、そうでは無いことを事がわかって、ホッとしました(8/28追加)。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:United Kingdom
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