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DAMNATION ANGELS / Bringer Of Light
2013/03/30(Sat)23:52
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆   
UK出身5人組による、2013年リリースのフルレンス1st(Shadow SymphonyはEPの様ですね)、Symphonic Power Metal Album。これはかなり強烈に響きますね、今年のベスト盤候補です・・・。

あっという間に9分が終わるドラマティックで重厚なThe Longest Day Of My Lifeが圧巻。Symphonicなアレンジが重厚に疾走するI Hope、組曲の序曲Acerbus Inceptumに導かれる冷たく冴えたPianoをバックに切々と訴える様なSomeone Else、武士の勇ましくも悲壮な運命を想起させるPride(The Warrior's Way)(アウトロで三味線のような音と日本語の歌詞が・・・)が特に印象に残りました。サビのメロディーがKAMELOTを強く彷彿させるシアトリカルなReborn、スピードチェンジと転調が印象的なタイトル曲Bringer Of Light、Middle Tempoで重厚なアレンジのShadow Symphonyなど、聴きどころが満載です。

アルバムの出足は近作のNIGHTWISH風のストリングスやブラスを大々的に取り入れたSymphonicで分厚いアレンジに耳を奪われ、聴き進めていくとKAMELOTNOCTERNAL RITESに通じる、正統派とSymphonic Metalをミックスさせた、剛直さとしなやかさを兼ね備えた個性も伺えました。全般的にGothic Metalの範疇で語られても不思議ではない耽美的で抒情的な旋律が多く含まれますが、所々に陰りを帯びた重くて速いリズムとリフを差し挟むことで、初めて接する人には新鮮な驚きと独特のカタルシスを齎してくれます。Pianoで暗く悲しくしっとり聴かせる場面がアルバムの至る所に鏤められ、質感あるリフの躍動する場面とが並ぶことで、互いのインパクトを増す、特に重厚なリフのパートの破壊力を際立たせていると感じます。ドラマティシズムを支えているVo Per Fredrik Aslyさんの伸びやかでしなやかな歌が、時に胸に鋭く迫ったり、霧雨が地面を湿らせる様に詞を染み込ませたり、本作を語るうえで欠かせない重要なポイントになっています。

効果的に疾走パートを絡めているのと、メロディーがとても解り易くて美しいので、否が応でも体が反応します。リズムチェンジを含まない曲が1曲もないのに、「メロディーはよさそうなんだけどとっつきにくい」感覚を全く感じませんでした。良いメロディーをシンプルに、だけどチープになり過ぎない程に絶妙に変化をつけて届ける、彼らは苦も無く、収録曲全てでやり果せてしまった、と思います。今後に大きく期待の出来るバンドDAMNATION ANGELS、頑張れ!!

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:United Kingdom
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