専守防衛の何が悪い?
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TELLUS REQUIEM / Invictus [The 11th Hour]
2013/03/03(Sun)14:03
TELLUS REQUIEM Invictus [The 11th Hour]JUGEMテーマ:HR/HM
 気に入り度★★★☆ 
Norway出身5人組による、2013年リリースの2nd、Progressive Power Metal Album。

サビでの熱唱コーラスに泣きを多分に含んだパワーバラード風佳曲Reflections Remainが秀逸。イントロに続くドラマティックで美しいRed Horizon、繊細なPianoとスリリングなGuiterソロが出迎えるEden Burns、最終盤で劇的にドラマティックに締めくくるInvictus〜Dies Iraeもいい。疾走感と技術の応酬がクールなSands of Gold、明るめで穏やかな旋律のTranquilityなど、アルバム全体に印象的なフレーズがちりばめられています。

DREAM THEATER以降(TELLUS REQUIEMの場合は1stに近いです)のProgressive Metalの流れを汲むスタイルと思いますが、ネオクラッシック的ハイテク高速フレーズが個々彼処で顔を出し、中低域の馬力を感じるリフが高速で連射される様は、既に解散したSweden産のPLATITUDEの晩年やSYMPHONY Xを彷彿させます。かっちりタイトで適度にHeavyなリズム隊の上、手数の多い美しいソロに荘厳に空間を埋める大活躍のkey、ずっしり質感のある重いリフと華やかさと熱さと悲しさが同居した味を感じさせるGuiter、そして中高域から高域パワーバンドでかなり熱唱に迫力のあるVoと、少ないながらピリッと楽曲の緊張感を高める変調子など、Prog Powerで押さえておきたい要素とそれを支える技術は完璧。可憐で悲しげなPianoや、しっとりしたアコースティックギター、どこか呪術的にも響く女性ソプラノを織り交ぜ、メリハリのつけ方は絶妙。曲の中での場面展開が、メリハリと共にふんだんに盛り込まれた意表を突く転調で為され、あっという間にアルバムが聴き終えてしまいます。

曲を構成するイントロ、Aメロ、アウトロなどはそれぞれ、アイデア満載で興味を引き付けてくれるんですが、曲の中で一番メッセージを強く発信すべきサビの所のインパクトが殆どの曲で弱く、アイデアが整理し切れてないと感じます。また、Voの素材はサウンドとの相性抜群と思いますが、しっかり音程を踏むよう丁寧に仕上げたらもっと良くなる筈なのに、とても惜しいです。でも、次も買うと思うよTELLUS REQUIEM、中心人物Stig Nergårdさん(GIT卒だそうです)、まだ22歳って若いしこれからだね、頑張って!! 

それにしても、ジャケットデザインはもう、今年のベスト候補かも。いや、美しいですね・・・

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Northan Europe
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