専守防衛の何が悪い?
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THEOCRACY / As The World Breeds
2013/03/02(Sat)11:44
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★ 
USはジョージア出身の5人組による、2012年リリースの3rd、Melodic Power Metal Album。バンドの扱うテーマから、クリスチャン・メタルとも捉えられています。

アップテンポでキャッチーで爽やかなコーラスが弾けるThe Master Storyteller、転調から爆走した後サビでメランコリックな30 Pieces Of Silver、印象的なコーラスが躍動するAlter To The Unknown God、シンプルで明るい疾走曲Light Of The Worldはかなり気に入りました。オープニングの大曲I Amでドラマティックで複雑なVoワークを見せつけます。伸びやかで明るいメロディーとハイトーンのNailedも、ラスト劇的で前向きなテーマ曲As The World Bleedsもいい、印象的な曲がちりばめられています。

マルチプレーヤーで中心人物であるMatt Smithさんの良く伸びる安定したハイトーンに、疾走感をたっぷり含んだカッコいいリフ、シンプルさとは対極の緩急を効かせたドラマティックな曲の展開、そこに乗るメロディーはとても明快で解り易く即効性や説得力に富んでいて、ただのMelodic Power Metalに収まらないいろんな影響を自分たちなりに消化して纏め上げていると思います。Wikiには影響を受けたバンドとしてKANSASRUSHが挙がっていますが、所謂Prog Metalで特徴のある急激で意表を突く変調子は含みません。寧ろ音楽的な主成分は、HELLOWEENHEAVENLYなど欧州のMelodic Speed Metalの持つスピード感とリフとハイトーンVoの絡ませ方、ドラマティシズムではSYMPHONY XSAVATAGE(特にオープニング曲)らの手法を巧く利用していると思います。疾走パートでのThrash Beatでは欧州の風味だけでなく、そのサウンドの馬力にUSを一時席巻したANTHRAXらUS産Thrash Metalのルーツを感じました。

曲ごとにインパクトの強弱に差があり、思わず飛ばしたくなってしまう曲が残念ながら存在すると感じます。反面、パワーとメロディーとメッセージ性がマッチした曲については、最高に近いカタルシスを味わえます。演奏もVoも一級品の彼ら、素晴らしい一枚を僕らに届けてくれながらも、まだまだ更に高みを目指せるポテンシャルを知らせてくれていると思います。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:USA、Canada
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