専守防衛の何が悪い?
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THE BIRTHDAY MASSACRE / Hide and Seek
2013/02/10(Sun)20:32
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★   
CanadaはToronto出身6人組による、2012年リリースの5th、Dark Electoric Gothic Rock Album。

物語の始まりを小気味良く告げる重厚で躍動感のあるLeaving Tonight、図太くうねるAメロとBridgeの女声グロウルがかっこいいDown、キャッチーなメロディーがChibiさんの強い声で導かれて躍動するOne Promise、もの悲しいサビで女声と楽器を重厚に重ねた小曲The Long Way Homeは特に気に入りました。サビにメジャーキーで盛り上げるCalling、しっとりした出足から重厚に盛り上がるIn This Moment、Pianoの音色が澄んで沈み込むようなCover My Eyesなど、全編よく練られたメロディーが連なります。

Marilyn Mansonさんのような先輩バンドの持つElectoroでDarkで攻撃的でHeavyで、更にそれにキャッチーな雰囲気を纏い、女声をフィーチュアしたGothic Bandに多い、耽美的に内向きに沈み気味の展開とを組み合わせた作風は前作同様と感じます。普通声でクリアなChibiさんのVoを中心に、時折パワフルなグロウルをスパイスにしてあります。電子音が脇をしっかりと固め、高い音でボトムを支えるBassにGuiter、タイトでかっちりと纏まった手堅いDsから成るサウンド、エコーをふんだんに効かせて透明感と冷たさを届けてくれます。サウンドの雰囲気はジャケットの色調同様で、光の射すようにメジャーキーをアクセントで配置している感です。全体的にコンパクトでキャッチーに曲を仕上げてあり、曲ごとにちゃんとサビにハイライトをつけてありますね。Keyの音色に、一旦テープで録った後でそれを劣化させたような、歪ませた処理が耳を惹きます。最後の曲のSEが先頭の曲のイントロにごく自然と重なり、曲タイトルも同様、ストーリーが繰り返すように巧く出来てます。

本作も前作同様、とても耳あたりの良いサウンドだったと思います。どの曲もよく練られていて、ダレは感じませんでした。が、なぜかいつの間にかさーっと曲が流れて終わる、そんな感覚でした。前作Pins And Needles程の突き刺さるような刺激を、本作からは僕は感じなかったのですが、前作に触れることである程度耳に免疫ができていたからかも。あと、曲の終わりが「ばつっ」と無造作に切られている曲が多いですね。ダークでHeavyだけどしっかりキャッチーで可愛らしい、そんな彼らの持ち味は本作でも健在だとは思います。 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:USA、Canada
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