専守防衛の何が悪い?
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MY SOLILOQUY / The Interpreter
2013/02/05(Tue)23:05
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★   
UK出身2人組プロジェクトによる、2013年リリースのフルレンスでは1st、Progressive Metal Album。

キャッチーなメロディーで躍動するAscention Pendingはインパクト十分。転調でAメロを際立たせギターで聴かせるCorrosive De-Emphasis、鋭いリフと躍動感がほんのり陰りのあるメロディーに乗るDream In Extremis、Dsの独特のタイム感とクワイアとPianoがメリハリのコントラストを成すInner Circlesもかなり気に入りました。疾走感にブレークダウンや変調子を巧みに組み上げたFractured、ラストのメジャーキーで優しくゆったり締めくくるStarなど、アルバムのここかしこに爽快感と驚きを鏤めてあります。

中心人物でTHRESHOLDにも参加しているマルチプレーヤーPete Mortenさん率いるMY SOLILOQUYDREAM THEATERからの影響も伺えるものの、UKの伝説的Progressive RockやHard Rockからのインプットもかなりの割合を占め、そこに自分たちの様々なアイデアを盛り込んだ、一筋縄ではいかないとてもバラエティーに富んだ一枚となっています。THRESHOLDではそのバンドの元々の味を大事に、バンドの一員になりきって透明感のあるVoを披露していたMortenさんは、ここでは自身の世界をこれでもかという位、歌とメロディーラインとで自由かつ奔放に伸び伸びと表現してます。バンドのコアをなすのはMortenさんとDsのDamon Rootsさんで、巷のProg Metalバンドと大きく異なる、派手さは無いもののちょっとタメつつ行儀よく弾むようなサウンドでしっかり叩いているのが印象的です。Bassがもう一つのリード楽器のように、リフ以外の所では弾けるようなラインを辿って、リズムをキープしながらきちっと主張しているのも面白く感じます。

アイデア満載なこのアルバム、噛めば噛むほど味が沁みだす魅力がありますが、もう一味付け加える所があるとすれば、やはりGuiter専門のプレーヤーでMortenさんと価値観を一つにする人が欲しいところです。MY SOLILOQUYでの活動が順調に推移し、ライブの場数をこなし、バンドとしての一体感が出てきたとき、MY SOLILOQUYは思いもよらぬ作品を残すかも。個性豊かで、高品質で且つ高ポテンシャルな、良いアルバムに出会ったと思います。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:United Kingdom
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