専守防衛の何が悪い?
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ATOMA / Skylight
2013/01/31(Thu)00:11
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★    
SwedenはStockholm出身6人組(2012年12月現在)による、2012年リリースの1st、Atomospheric Doom Metal Album。

激しさと空間の広がりとドラマティシズムを目一杯詰め込んだインストAtoma、ドラマティックで泣きを多分に含有したサビのHighway、繊細な清らかなインストSolarisがそれぞれ強烈。keyの音色が細かな花びらを暗黒に舞わせるようなResonance、メジャーキーの部分がEnyaみたいに優しいRainmen、ラストで劇的に締めくくるCloud Nineまで、スケールの広さとメロディーが溶け合うサウンドが堪能できます。

SLUMBERなるDoom Metal Bandを率いていたEhsan Kalantarpourさん(Vo、Key)が2011年に結成したのがこのATOMA。僕は前身のSLUMBERは聴いたことがないのですが、本作についてはラウドでクリアなDsが曲をびしっと引き締めつつ、かと言って決してスピード感を前面に押し出すことなく、バックのG、Key、B、Voが、互いにエコーをかなり強めにかけて空間を分厚く埋め或いは音の壁を形成し、そこにDeath声や女性クワイアをアクセントに、なでるような優しい歌唱、サビには中高域で力強く歌い上げて、儚げで物悲しいメロディーをここぞとばかり押し出してきます。keyやGuiterのメロディアスな旋律やソロがかなり目立っていて、それらが奏でるメロディーが明確で即効性が強く、鬱々としたDoom Metal独特の雰囲気とは異なる、暗黒に広がる深遠な空間と、聴き手を包み込む優しさを醸しています。

全体のふわっとした雰囲気の持つ透明感は、北欧のバンドならではかも。WHEN HEAVEN WEPTDARK SANCTUARYに比べ、ずっとMetal寄りで聴きやすい気がします。全体に詰まらない時間が殆どなく、のっぺりして眠くなると思いきや、Atmospheric/Doomの範疇でメロディーとアレンジでメリハリを絶妙につけて、聴き手の注意を途切れさせないのが見事。いいアルバムですよ。 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Northan Europe
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