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XANDRIA / Neverworld's End
2013/01/14(Mon)19:54
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★  
ドイツ出身5人組による、2012年リリースのフルレンスでは5作目、Soplanoで力強いVoを擁したSymphonic Heavy Metal Album。

転調からHeavyに大きく盛り上がるForevermoreから、ドラマティックに重厚に疾走感を持たせたEuphoria、ちらりとBon Jovi風の展開があるBlood On My Handsがアルバムのハイライト。重厚な疾走感と高らかに歌い上げるSoplanoがポイントのThe Lost Elysion、ラストの劇的なThe Nomad's Crownもいい。オープニングで彼らの立ち位置を力強く宣言するようなA Prophecy Of Worlds To Fall、Celricな展開にフィドルを入れてギターと競演するCall Of The Wild、フィドルが劇的に疾走するCursedなど、聴きどころ満載で捨て曲ありません。

Power Metalにも通じるHeavyさと、クラッシックの心得のある力強いSoplano、重厚なアレンジ・・・NIGHTWISH直系のサウンドで、Tarja Turunenさん在籍時の脱退直前までの2作の作風そのもの、と言い切れると思います。クラッシックのソプラノManuela Krallerさんの歌唱を前面に出し、豊かな声量がバックの重厚な楽器群を凌駕する程の、強烈な説得力を持ち合わせています。他の女声を導入したGroupと大きく異なるのは、NIGHTWISH同様、ずしりと耽美的に沈み込むGothic的な展開が皆無な所。声域の上限をフィーチュアした部分では、勇ましさすら感じます。女声の普通声を静かなパートに撫でるように入れたり、時折男声Death声を織り交ぜたり、重厚なクワイアを導入したりと、声の部分の抑揚のつけ方は教科書通り。GuiterとBassがリフ主体でザクザク突進するところは、北欧のバンドと違う、やはりお国柄の重厚さを感じます。

本家NIGHTWISHが、普通声の女声に「生」でのオーケストレーションの大胆な導入に移行した後、Oceanbornと言う作品の流れをくむ、その本流のシンプル目なサウンドをアルバム単位で出せるバンドが殆ど居なくなっているため、XANDRIAはその空席に今はすっぽり収まっていると感じます。オリジナリティーと言う面では希薄と言わざるを得ないですが、それでも楽曲そのものの説得力、それを支える演奏力・歌唱力は流石だと思います。XANDRIAならではの何をこれから見つけるのか、楽しみだと思います。本作はかなり楽しめる、素晴らしい一枚だと思います。 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Middle Of Europe
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