専守防衛の何が悪い?
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EYEFEAR / The Inception Of Darkness
2013/01/13(Sun)13:23
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★☆   
Australia出身5人組による、2012年リリースの5th、Dark Progressive Power Metal Album。

ダークでドラマティックで繊細さとダイナミズムが交錯するRedemptionが出色、Raio-Editもコンパクトでとても良い。続く重く暗いShadowdanceではサビで抒情が発散し、Eyes Of Madnessでは一際繊細なPianoが印象的です。中盤のメドレーTrancending〜Rebornは彼らの構成力をアピールしています。Orchestral trackになっているEyes Of MadnessRebornは素材のメロディーをぐっと盛り上げるドラマティックなアレンジが耳に残ります。

低音域を効かせたずっしりしたリフの上に、ひんやりしたKeyや繊細な生Pianoの音を這わせ、力強くハスキーなDanny Cecatiさんの歌が物語を聴き手に届けてくれます。変則的なリズムチェンジは無く、またカウンタープレーも殆ど無く、タイトな Dsとひんやり寒いKeyを含むアレンジが、現代のProgressive Metal群を象徴するサウンドを醸しています。時折見せる引き摺るような展開にDoom Metalからの影響を感じることができ、暗い陰を感じるメロディー展開はEVERGRAYに少し雰囲気が近く感じ、SpeedとPowerの乗せ方は2000年代中期のELDRIDGEや北欧のSympho Blackにやや印象が重なります。アルバム中盤での組曲は、ストーリーの起承転結に気を配りつつ、曲展開にリズムチェンジ、緩急、転調を持ち込んでいます。Con Papazoglouさんのリードギターはかなり手数が多く流麗で、北欧勢のネオクラとは異なるも、もの悲しい旋律をタイムリーに決めてくれます。

序盤で感じたわくわく感が、惜しむらく、組曲以降の本編で続かないのが残念です。また、Orchestral Versionが素晴らしい印象を与えてくれるのに、Metallicな本編ではそのメロディーの良さがなぜか削がれていると感じます。ドラマティシズムとメロディーがしっかり噛み合ったRedemptionの様な曲が増えれば、彼らの未来も明るいと思うのですが。それでも、印象的な曲が入っている本作は、買ってよかったと思いました。 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Asia, Oceania
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