専守防衛の何が悪い?
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THRESHOLD / March Of Progress
2013/01/11(Fri)00:50
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★
UK出身の6人組による、2012年リリースの9作目、Melodic Progressive Power/Heavy Metal Album。   

オープニングでアルバムタイトルを歌詞に織り込み爽やかに展開するAshes、ゆったりした6/8拍と間奏の軽快な8ビートが引き立てあうStaring At The Sun、飄々とした歌メロがブレイクダウンで優しく発散するLiberty, Complacency, Dependency、先輩Prog Rockの味を彷彿するThat's Why We Came、ドラマティックに転調がどんどん展開するThe Rubiconが特に耳を惹きました。I Promise Youのフレーズが耳に染み込むReturn of the Thought Police、緩急をつけたリズムに明快なメロディーが乗るCoda、無愛想なリフから華やぐサビが出るDivinityなど聴き所が多いです。

前作から5年の時を経ての「復活」と言える作品。前任Vo Andrew "Mac" McDermottさんはTHRESHOLDからPOWERWORLDへ籍を移した後に間もなく死去され、本作ではDamian WilsonさんにVoが交代しています。作曲のチームは前作同様、GのKarl GroomさんとRichard Westさんがメインです。Macさん時代にメロディーづくりが飛躍的に発展した後だけに、Macさん脱退後の作風は心配でしたが、メロディーのクオリティーは7〜8作目の頃の作品を彷彿させてくれます。スピードチェンジを場面ごとに織り交ぜて、繊細なPianoの音色にメランコリックなメロディーを塗し、そこにDamianさんの爽やかなコーラスが乗ります。声質やパワーバンドがMacさんによく似ています。明るくやわらかなメロディーに、彼の声を重ねがコーラスが乗ると、THRESHOLDならではで独特の透明感と爽やかさに包まれます。

スピードを落として時折繰り出されるThrash Metal並みのリフ、曲のパーツに見え隠れするUK大御所たち彷彿する優しくも強いメロディー、全体を覆い特にコーラスにひときわ強く表れる独特の透明感、どれも「あ、THRESHOLDだ」と思わせるに十分な個性がしっかり感じられます。ただ、僕個人としては、曲単位で強烈さを感じる曲は中盤以降少なく、個人で何か作業をしながら、練られたパーツをかいつまんで楽しめるのがベストな聴き方かもと感じました。新しい血と風を取り入れたTHRESHOLD、まさにこれから、です。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:United Kingdom
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