専守防衛の何が悪い?
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POWERWOLF / Blood Of The Saints
2013/01/01(Tue)00:37
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★   
Romania出身のVoを含むドイツ出身5人組による、2012年リリースの4th、正統派Heavy Metal Album。

ドラマティシズムと禍々しさが躍り込むMurder At Midnight、ドイツの先輩のサビにちょっと似たMiddle TempoのカッコいいSon Of The WolfIRON MAIDENばりのギャロップビートからサビの転調でぐっと盛り上がるNight Of The Werewolvesが特に好きですね。オープニングで爆発のSEも勇ましいSanctified with Dynamite、彼らには珍しく劇的に快走するDead Boys Don't Cry、リズミカルに恐ろしい歌詞を連呼するDie Die Crucifyまで、メロディーへの集中が途切れません。

本作でも血塗られた暗黒教会は健在この上ないです。引き続き、曲展開やギターソロに初期〜中期のIRON MAIDENからの作風をほんのり受け継ぐところが見えて微笑ましく思います。全体的にダークでドラマティックで、HalelujaやAmenをふんだんに歌詞に使って居る、にも拘らず、メロディーはシンプルでキャッチーささえ感じるのは、SatanやEvilをやはり歌詞に盛り込んみつつシンプルな楽曲を提供するMERCYFUL FATEに印象が重なります。フロントマンで一種のカリスマ性を発散するAttila DornさんのオーラがCDでも全編を覆い尽くしていて、同じ吸血鬼伝説や反キリストの歌詞を歌っても独特の説得力を感じます。彼のOperaticな歌唱と、教会のパイプオルガン風のKey、劇的でダークな曲調が組み合わさって、貴重な個性に昇華していますが、Gothic/Doom風に「落ち込まない」のも彼らならでわで、オーラと個性はイロモノと真性との境目の「危うさ」に由来する部分も伺える気がします。

暗黒正統派に拘った作風、メロディーやリズムパターンをこねくり回さずに、ストレートに耳に届ける手法に拘ってくれているのが、とても嬉しいです。アルバムのどこを切っても、耳に残りやすいキャッチーでシンプルなメロディーが飛び出す本作は、正統派でとても貴重なアルバムだと思いますし、この作風を突き詰めていってほしいと強く思います。 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Middle Of Europe
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