専守防衛の何が悪い?
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TRAIL OF MURDER / Shades Of Art
2012/12/28(Fri)21:56
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆   
Sweden出身5人組による、2012年リリースの1st、正統派Heavy Metal Album。かなり手応えのある一枚でした。

腰の据わったリズムからジワリとダークでメロウなサビが盛り上がるLady Don't Answer、サビでの中高域の歌唱がメロディアスに胸に迫るMab、アップテンポで重いリフからサビにかけてのメロディーが巧いNightmares I Stoleなどが気に入りました。ハイトーンを切り札にじっくり聴かせるCarnivore、リズムチェンジからドラマティックなメロディーが魅力のThe Song You Never Sang、ツカミで素材の良さを見せつけるタイトル曲Shades Of Art、ダークで心地よい躍動感のSome Stand Aloneなどなど、全編隙がありません。

メンバーを探しながら、中心人物Urban BreedさんとDaniel Olssonさんの旧TAD MOROSE(SAVATAGEに准えられる事の多いSwedish Band)コンビで作曲をし練り込んできた本作、彼らが通過した他のDarkでSolidなMetal BandであるMORGANA LEFAIBLOODBOUNDでの表現方法、NWOBHMを近年のMetalcoreのフィルターを越して吸収した二次的な影響を感じます。印象としては結果的にLAVETTを更に正統派に近づけた感じ、又は疾走感を除いてメロディーを強くしたLOST HORIZONに近いかも。DsのPelle Åkerlindさんもバックボーカルを取れる事から、アルバムでは中高域を力んで濁して歌うUrban Breedさんの熱唱を飾る、華美でも素朴でもなく正に丁度いいカッコいいコーラスが個々彼処で聴けます。正統派の楽曲をMetalcore的に図太くアレンジした事で、音的な古めかしさを感じることなく、そこに転調を絶妙に加味して耳をそばだたせるアイデアを感じるメロディーを乗せる事で、ただの正統派で済まない個性を醸しています。

決して疾走感に頼ることなく、あくまでもアレンジの妙、メロディーラインの強さ、各楽器やVoの巧さ、と言った「素材の良さ」で勝負している本作は、ここ最近の所謂正統派のMetalアルバムでは個性が際立っていると思います。聴けば聴くほど、ジワリと良く出来たメロディーが耳から脳に染み込んできそうです、殊更ハイトーンを張り上げなくても充分魅力一杯なので。良いアルバムですね、おすすめです!

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Northan Europe
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コメント一覧
初めまして。ジャケ絵はYoutubeへのショートカットなので、まずはぜひ聴いてみてくださいね。

X(Peke)│2012/12/30(Sun)02:04│ 編集する
いいですね。
是非きいてみたいです。

starfield│2012/12/29(Sat)21:17│ 編集する
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