専守防衛の何が悪い?
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ORDEN OGAN / To The End
2012/12/16(Sun)21:00
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆   
ドイツ出身4人組による、2012年リリースの4th、Melodic Power Metal Album。いやあ、かなり気に入りました、パワーとメロディーの溶け合いが絶妙。

メロディーがHeavyに痛快に疾走するTo The End、Middle Tempoのサビでのクワイアが劇的でCoolなThe Things We Believe In、Pianoとアコギからクワイアで大きく盛り上がるThe Ice Kings、シンプルにコーラスとリフがかっこよく疾走するDying Paradise、続くKeyも含めた音の壁が整然と疾走するMystic Symphonyなどが強烈に気に入りました。Video Cripにもなった劇的な疾走曲Land Of The Dead、サビでの意表を突く転調が印象深いAngels Warなど、全編強いメロディーでぎっしりです。

前作も力作を届けてくれてましたが、本作は前作に比べて更にメロディーの創り込みをし、自ら行ったプロデュースにも相当力を入れたと思われ、バンドとしての進歩を感じさせる一枚となっていると思います。元々BLIND GUARDIANからの影響の強い楽曲でしたが、RUNNING WILDGAMMA RAYなどの諸先輩のもつ微妙なクセを所々にほんのり残しつつ、ただ良いメロディーを並べるだけでなく、諸先輩が提示した「フック」をスピードだけではなく、メロディーの創り込みのところで聴き手に高揚感を与える巧さを、消化して身に着けたと感じます。マルチプレーヤーでプロデュースもできるSeebさんが全曲の作曲に関わり、自らのイメージを隅々まで具現化するのに成功したのでしょう。Melodic Power/Speed Metalの醍醐味である、ドラマティシズムが重厚に疾走する所に拘ったのが嬉しいです。諸先輩が考えすぎてメロディーの魅力を失ったのに対し、若さと実直さを武器に、ツインリードでのメロディアスなユニゾンを時折見せ、ストレートな構成で勝負してますね。

DarkwaveやIndustrial的な手法もちらりと取り入れ、でもカタルシスを齎すメロディーとパワーとスピードの調和とそのツボをぶらさずに深化させた彼ら、このあと様々な音楽的外的な影響にさらされると思いますが、ぜひ本作で深化させたツボをコアにもちながら、ドラマティックでかっこいい楽曲を提供し続けて欲しいです。良いアルバムでしたね、大好きですよ。
 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Middle Of Europe
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