専守防衛の何が悪い?
<< April 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小


スポンサーサイト
2016/07/26(Tue)

一定期間更新がないため広告を表示しています


投稿者:スポンサードリンク|カテゴリ:-

コメント:-|トラックバック:-
SOLISIA / UniverSeasons
2012/12/04(Tue)01:40
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆
ItalyはRoma出身5人組による、2012年リリースの2nd、Progressive Heavy Metal Album。手応えありの、かなりの力作っすね!

出足にぐいぐい聴き手を引き込むタイトル曲UniverSeasons、ミステリアスとコミカルが溶け合う独特の歌い回しのMind Killer、メランコリックな旋律が図太いリフに乗るMiddle TempoのAll I Want、サビのコーラスが胸を締め付けるFrom Dusk Till Dawn、Voのメロディーラインが独特で耳にこびりつくQueen's Crown、涙腺を最後の最後で貫通させる慟哭のメロディーI Lose Myselfが特に気に入りました。怒涛のリフがメロディーと疾走する序盤のThe Guns Fall Silent、中盤のDirty Feeling(Merciful Sin)、いやあ、全く隙のない、全編聴きどころです。

90年代以降のProg Metalにあこがれつつ、今の空気をいっぱいに吸い込んで、Metalcore的な馬力と分厚さを持たせた強靭なリフが彼らの個性かな。根っこに感じるのは、ATHENAや2nd〜3rdのLABYRINTHの様なエレガントなkeyと馬力を兼ね備えたバンド、KAMELOTの様なSymphonic Tasteと、2ndの頃のIN THIS MOMEMTAMARANTHE等が持ち合わせる、器用で巧い女声が織りなすキャッチーなVoのライン、這いずりながら機動力抜群のクールなリフと思われます。どの曲もドラマティックで、場面に応じて喜怒哀楽を前面に出すElie Syreliaさんが、胸を締め付けるメロディーを表情豊かに歌い上げます。時折元ちとせさんっぽい、独特のビブラートに耳がそばだちます。メロディーの即効性は抜群です。といっても、「次はこう来るかな・・・」と思いながら聴いても、ことごとく絶妙に「躱したり」「いなされたり」ような展開には驚かされっぱなしで、時にシアトリカル、時にストレートに、湧き上がるようなアイデア満載です。

馬力も、陰りのある沁みるメロディーも、全体の長さも、全く持って申し分がなく、聴き応えは十分。メロディーの虜になってリピートしても、聴くたびにどこかしら新たな発見のあって、懐の深い作りには感服します。音圧やスピードだけに頼らないメロディーの練り込みは立派、おかげで、昨日まで聴いていたアルバムがすっかり霞んでしまいました。良いアルバムに出会えてよかった、手ごたえばっちりです。皆さんにお勧めできますよ。この後も楽しみです!

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Latin Europe
スポンサーサイト
2016/07/26(Tue)

投稿者:スポンサードリンク|カテゴリ:-

コメント:-|トラックバック:-
コメント一覧
コメントを書く




最近乗せたアルバムの絵
MIND MAZE Back From The EdgeANTHROPIA-Non-Euclidean Spaces DEGREED We Dont Belong
ブログ村バナー
にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ
にほんブログ村
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
プロフィール
QRコード
qrcode
スポンサー広告
Powered By JUGEM
無料ブログ作成サービス JUGEM