専守防衛の何が悪い?
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VENTIRUA / Dawn Of A New Era
2012/12/02(Sun)15:16
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★☆ 
France出身の本作制作時には4人組による、2012年リリースの3rd、Progressive Metal Album。

メランコリックな男女ダブルVoがぐっと耳に迫るDevil In Disguiseと、ラストのドラマティックでリズムチェンジとアコースティックギターが起伏を与えるA Land Of Dreamsが秀逸。小気味良いリズムにハッとする絶妙な転調がフックになるWhat We're Here Forメロディアスな男女コーラスと切れ味あるBass Soloがぴりりと効くPhoenix、スロー気味でしっとり聴かせるSpiritual Pathなど、良いメロディーがたくさん聴けます。

女声と男声のツインボーカルですが、Gothic的な沈み込みは無く、どっちも声域が近く、瑞々しく張りのある声で力強く歌い上げています。バックにはDREAM THEATER以降の、Prog Metalバンド群の特徴であるタイトでクリアなリズム隊を軸に、時折雪崩打つようなパートも取り入れたり、意図的にタメを作って粘りとちょっとしたHeavinessを醸したり、幅広いアプローチでアルバムに起伏を与えます。メインに Lydie Lazulli さんの張りのある力強いクリアな女声を据え、歌いだしやバックコーラスでChaly Sahona さんが受け持ち、サビなどでは二人の声がうまく調和して、ライブでも強力な武器になりそうです。Chaly さんの表情豊かな歌唱は、曲調により印象を巧く変え、本作のインパクトに大きく影響していると思います。GuiterとBassのソロパートはそれぞれテクニカルで、曲によりソロを分け合っています。曲のパターンはオーソドックスなMetalの範疇ですね。

アルバム全体では全編、パーツ毎には印象的なメロディーが聴けますし、ちょっと陰りのある全体でもしっかり纏まっている印象はあります。但しキャッチーさなどで突き抜けた曲が少なく、サビで盛り上がりそうな所でもう一つ盛り上がらない部分が見受けられ、アルバム中盤以降ではミドルテンポ中心で緊張感が緩んでしまい、アルバム全体の収録時間が40分にも満たないのに、個人的にはおなか一杯になってしまいます。Prog Metalが好きな方で、しなやかでメロディアスな女声でも大丈夫な方には、アピールすると思います。


投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Latin Europe
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