専守防衛の何が悪い?
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SOUND STORM / Immortalia
2012/10/08(Mon)09:05
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★  
italia出身の5人組による、2012年リリースの2nd、Epic Symphonic Metal Album。ItaliaのScarlet盤の紹介です。

伸びやかなVoが音の壁を圧倒するBack To Life、女声を絡めてごり押しとのコントラストを際立たせるBlood Of Maiden、重厚なクワイアのメロディーがひときわ強いPromises、ラストのThrashyなパワーとドラマティシズムを合体させたThe Portraitが特に気にいりました。「月光」大胆にアレンジしてOperaティックに仕上げたThe Curse Of The Moon、沈み込む展開と壮麗さが同居するCall Me Devil、和むパートを含む劇的なWatching You Fadingなど、かなり手ごたえがあります。

ここにきて絵にかいたようなコンセプトItalian Epic Metal Operaに、しかも若手に出会うとは思いませんでした。BioではルーツとしてIRON MAIDENSAVATAGEを挙げていますが、同郷の先生は間違いなくRHAPSODY OF FIRE、2ndの頃のLABYRINTHらで、彼らの正統派的ルーツと、Yngwie的流麗且つテクニカルなフレーズを組み合わせた結果、「ただジャンルの音楽性をなぞっただけ」では済まない清々しくクリアなサウンドを提供してくれています。VoのPhilippe D'Orangeさんが元FIL DI FERRO(当地では中堅のバンドみたい)と、プロキャリア有。Voの中高域の力強い歌唱は、僕はHanziよりかちょっと抑え気味のDaniel Heimanさんといった趣かなと思いましたが、曲の中で変幻自在に役を演じきっているようで、貫録抜群です。

アルバムを散漫にならない程度に起伏に富ませているのは、アコースティックギターやソプラノや生ピアノ風の澄んだサウンドだったり、DsやGuiterが受け持つグロウルだったりします。所々で意表を突く転調も彼らの構成力のポテンシャルを感じさせます。メロディーの即効性やサビの盛り上げ方には突き抜ける感には至らないながらも、全体に練り込みが安定していると感じられ、聴き込むと丸ごと楽しめそうです。2012年からは、HIGHLORDの創始者でもあるDavide Cristofoliさんがkeyとして名を連ねています。彼らの今後には目が離せないですね。 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Latin Europe
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