専守防衛の何が悪い?
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VISION DIVINE / Destination To Nowhere
2012/09/30(Sun)11:06
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★☆
Italy出身6人組、2012年リリースのスタジオ通算7作目、Progressive Power Metal Album。宇宙船に関するSFコンセプトの作品と思われます。

旅立ちをイメージさせてくれるメロディアスBeyond The Sun And Far Away、ドラマティックにエレガントに疾走するThe Lighthouse、ノスタルジックでしっとりしたバラードMessage To Home、などが気に入りました。ナレーションに続く技巧的なThe Dream Maker、疾走感満載で即効性のあるHere We Die、ラストを飾るドラマティックでちょっと感傷的なタイトル曲Destination To Nowhereまで、どの曲もしっかりまとめてきていると思います。

スピード感を押し立てて音圧で圧倒するスタイルとは完全に違います。もちろん、疾走感のある曲も鏤めてはいますが、飽くまでも素材をしっかり届ける味付けかなと思われます。個人的には、Fabio Lioneさんの中性的で伸びやかな中高域の歌唱を中心に据え、RUSHばりにリズムチェンジや変調子を取り入れたバッキングに、タイトでクリアなボトム、テクニカルなキーボード、ドラマティックなメロディー展開とアレンジを身上にしていると思います。僕はVISION DIVINEの過去の作品をかいつまんで購入していますが、1stや、Michele Luppiさんが所属していた3rdや5thのどれとも雰囲気が異なっていて、疾走感は曲のパーツとして提供されています。Keyのアレンジがスペーシーですね、残響をしっかりかけた音作りにKeyの音色やアコースティック楽器を絡め、手数が多くテクニカルで熱いギターでは残響をかけずに音圧を重視した前に出たサウンドにして、対比させていそうです。
   
Michelle在籍時の作品には、聴き始めると引き留めて離さない何かがあった気がしますが、本作には途中でおなかが一杯になるような感覚を個人的には感じてしまいました。それは決して「疾走している曲が少ない」と言うことではなく、全体の構成なりメロディーの練りこみが、その時代と違うという事なんでしょうか。プロデュースは流石にしっかりしており、単品の曲ではそれなりに楽しめるため、おそらく各所で好盤として取り上げられると思いますが、個人的に耳にこびりつく曲が少なく、気に入り度は盛り上がりに欠けるものとなりました。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Latin Europe
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