専守防衛の何が悪い?
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KISSIN' DYNAMITE / Money, Sex & Power
2012/07/28(Sat)01:33
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆  
ドイツ出身5人組による、2012年リリースの3rd、80年代への憧憬を音にしたHair Metal/Melodic Hard Rock。かなりガツンと来ますね!これ、もしかして完璧・・・?

彼らのワルくてかっこいい世界への扉が開くオープニングのMoney Sex & Power、大先輩のオマージュかパロディーか人を食ったI Will Be King、アップテンポでサビの曲名の連呼が耳にこびりつくShe's A Killer、刹那的なメッセージとメロディーがクールに決まるClub 27、自分たちの音を恐竜に例えつつ「どっこい生きてるぜ!」とコミカルに歌うDinosaurs Are Still Alive、キャッチーなスピード感と弾むリズムのEgo Shooter、ラストを飾る頽廃的でもの悲しいSix Feet Underまで、つまらない瞬間が見当たらない、凄いアルバムな気がします。

80年代中盤を席巻したMOTLEY CRUEGUNS 'N ROSESを始めとしたHair MetalのキャッチーさとHeavinessとのバランス感覚と、AC/DCやらKIXのタテノリ感、そしてその時代に大活躍した諸先輩からのエッセンスをしっかり消化して、彼らなりに有機化してます。ともすれば焼き直しに終わりそうな所、前作を上回る刺激と感触を与えるのは誠に天晴です。もしかしたら前作よりも、キャッチーでいい曲がいっぱい入っているかも。そして、パンチの効いた曲が多く感じられ、先ずは何も考えずにヘドバン、そのうち聴きこんでシンガロングすると楽しさ倍増ですね。前作はあまり感じなかった、US土着のようなカントリー風味も、とても自然にすんなり楽曲に馴染んでいます。Johannes BraunさんのVoはハスキーでよく伸びる、とても強い声、「ここ!」ぞの所で爆発する器用さと巧さを兼ね備えていますね。またこの手のタテノリバンドでは珍しく、ソロでの熱いフレーズの他にも、ツインリードの流麗高速ユニゾンが多くフィーチュアされている点は特筆できそうです。

マイナースケールのキャッチーな曲は、間違いなく僕の耳にクリーンヒットしてくれました。時折、Sweden出身のTHE POODLESを彷彿とする瞬間がありますが、ルーツを同じくしている以上、陰りのあるメロディーを奏でるとどうしてもそうなってしまうのかも。KISSIN' DYNAMITEの方が若干泣きが少なくて真っ直ぐな感じがする、気がします。40分これすべてメインディッシュ、高密度高品質、おそらくずっと聴き続ける一枚になりそうです。幸せ♪
 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Middle Of Europe
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