専守防衛の何が悪い?
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HEAVEN RAIN / Second Sun
2012/07/07(Sat)00:58
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★  
Bosnia and Herzegovina出身5人組による、2012年リリースの2nd、Melodic Hard Rock/Heavy Metal Album。

劇的でサントラの様なClose To Dawnに続く、彼らの代表曲となりそうなMetallicなHeaven Rain、アルバム中盤でパワーとメロディーが溶け合うSecond Sun、美しいバラッドNowhere、本編ラストを飾る悲しさが溢れるようなAt The End Of Time、Bonus扱いながら印象的な転調が耳を惹くVejte Snegoviなどが耳に残りました。繊細なKeyのフレーズとパワフルなリフが一緒に走るFace Of Misery、Middle Tempoで転調が印象的なMy Only Oneなど、聴きどころが一杯です。

本作から女声Vo Miona Graoracさんを迎えた彼ら、前作ではインスト部分と歌メロとで別バンドの様なメロディーの違いを感じましたが、本作ではPianoの持つ繊細な音色、パワフルでハスキーなVo、そして音圧を掛けるこれまたパワフルなバッキング、これまでの彼らの持ち味が新Voによって一つにまとまった感があります。TO DIE FORSONATA ARCTICAなどFinland出身のバンド群からの影響を表明したり、時折ROYAL HUNTをちらりと彷彿させたりしますが、貰った影響を決してそのままでは出さず、アレンジや雰囲気づくりなどにそれを生かしつつ、メロディーの作り方ではHEAVEN RAIN風のいい意味でクセや個性、特に転調の絡ませ方とキーで確立しつつあるのが解ります。本作ではソロと言えばKeyのGoran Baštinacさん、手数ではなく飽くまでメロディーに拘って、物憂げでひんやり美しいPianoのフレーズを奏でていて、インストにソロにバックに個性を主張しています。

バンドの持ち味のうちパワフルな側面と同化するMiona GraoracさんのVo、Melodicなアルバムで甘くなりがちな所をBitterでHardな雰囲気を出して、ピリッとアルバムを引き締めていると思います。ただ、かなり抑え気味に聴こえ、もしかしたらまだ殻を破り切ってない部分を持っているのかも(声域が少し狭いかな)。彼女の中高域のパワーバンドとメロディーの切なさが噛み合ったとき、彼らの魅力はもっと高まるかも。本作は、これはこれでとても楽しめましたが、まだまだ彼ら、何かやってくれそうですね、応援してます。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:East Europe And CIS
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