専守防衛の何が悪い?
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HAVOK / Time Is Up
2012/06/03(Sun)17:17
気に入り度★★★☆   
US出身4人組、2011年リリースの2nd、80年代の雰囲気を色濃く残すThrash Metal Album。

オープニングでソリッドかつクリアに突進するPrepare For AttackAT THE GATESばりのリフにSLAYERのあの曲の出足を曲の最終盤に持ってきたD.O.A、禍々しいリフが怒涛のごとく押し寄せ流麗なソロが絡むNo AmnestyMEGADETH風リフの捻りとARCH ENEMY風リックがカッコいいScumbag In DisguiseSLAYERをテクニカルにしたようなOut Of My WayTESTAMENT風のラストのタイトル曲Time Is Upなどが聴き所です。

今回は割りと80年代のBig4の色合い、特にSLAYERの持ち合わせていた「禍々しい旋律に乗った高速リフ」と、どこかに捻りを感じるMEGADETH(というか初期METALLICAを含めたDave Mustainさん)からの影響、そしてTESTAMENTなどの先輩バンドのエッセンスが少々、耳に止まります。「あれ?どこかで聴いたことがあるような・・・」旋律や感覚をしばしば思い起こさせます。前作にはあった「消化」や「解釈」の部分は今回でも沢山聴けますが、今回は割りと「そのまま」正直に持ってきた部分が多そうです。今回のアルバムではGuiterのテクニカルなソロ、または2本でのバトルがここかしこで聴けて、前作に比べて流麗さやフレージングのアピール度の点で、かなり腕を上げたと感じます。音質面でも各楽器の分離が明確になった部分で格段に向上したと言え、クリアで鋭利なリフがたっぷり楽しめます。
   
前作から変わったところと言えば、中に封じ込めた「先輩バンド」のフレージングと、Guiterのテクは特筆できると思います。ただ、音楽性という点では自分たちなりの解釈にあたる部分が、前作よりもやや少なくなっているのかなと思いました。ストレートなThrashアルバムとなれば、可能性を広げようにも手を加えられる部分がおのずと限られるのかも。素朴でまっすぐなサウンド、結構楽しめました。ただ前作収録のMorbid SymmetryMelting The Mountainのようなコンパクトで強烈な曲が見当たらないのがとても残念。次作は勝負になると思います。
JUGEMテーマ:HR/HM

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:USA、Canada
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