専守防衛の何が悪い?
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NIGHTQUEEN / For Queen And Metal
2012/05/29(Tue)23:54
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★   
Belgium出身6人組による、2012年リリースの3rd(最初のアルバムをMCD扱いとしました)、Epic的な雰囲気を少し漂わせた正統派 Heavy Metal Album。

イントロに続いて馬力抜群でドラマティックに疾走するNightfall、タイトル曲で荘重な雰囲気に掛け声も勇ましいFor Queen And Metal、終盤でアップテンポにドラマティシズムがマッチするRebel To Rebel、ラストで戦争を描いたDark Fairyがかなり好き。ツインリードに導かれるPower Tune Mystical Night煌びやかなKeyとHeavinessで迫るLady FantasySecret Of The Blind Manなど、Middle Tempoの曲でメロディーの健闘が光ります。

地理的にドイツに近いからか、個人的には、疾走パートには初期HELLOWEENの馬力にハスキーな女声Voを乗せた雰囲気を感じ、突っ走らずかっちりHeavyに迫る部分にはPRETTY MAIDSSABATONをふと思い起こしました。アルバム中盤はMiddle Tempoの曲が主成分で、ずっしりしたHeavinessとドラマティックなメロディーが印象的です。2本のGuiterは時折ユニゾンを交えるものの、基本は2本で奏でる図太い重いリフと、流麗なリードと下支えするリズムとの役割分担から成り、リード担当はツボを押さえつつ、Soloパートではドラマティックでもの悲しいフレーズをテクニカルに紡ぎ出しています。彼らはFantasyの世界の女王と剣を携えた騎士というDramatic/Epic的Visualを押し出していますが、KeyはSoloがあるものの繊細さより少ない音数で荘重さを表現し、クワイアもなく、RHAPSODYに代表される所謂Epic系の「押し寄せる音の壁」を構築する意図は感じません。重量感とドラマティックなメロディーで勝負していると思います。

フロントを張るKeely Larreinaさんの醸し出すミステリアスな美しさは、このバンドのテーマにVisual的に盛り上げる効果抜群と思います。ただ、どこか音程が若干不安定に感じる部分もあり、そこはカリスマ的Visualと声の迫力でLiveでは覆い尽くしているのかも。また少し残念なことに、メロディーは全編よく練られているのに、同じリズムパターン・同じスピードの曲が2曲目以降数曲連続しており、ダレを感じてしまいます。曲順を変えてメリハリが付くだけで、もう一段自分たちのスケールを押し上げられたかも、ちょっと惜しい! 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Middle Of Europe
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