専守防衛の何が悪い?
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PATHFINDER / Beyond The Space, Beyond The Time
2012/05/24(Thu)23:26
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆   
Poland出身6人組による、2010年リリースの1st、Symphonic Melodic Speed Metal Group。いやあ、スカッとする良いアルバムですね。

「月光」からザクザクとドラマティックに疾走するPathway To The Moon、スケールの大きなパワーバラードUndiscovered Dreams、タイトルTuneで物語を凝縮したBeyond The Space, Beyond The Timeは特に聴きどころと思います。本編の幕開けとなる疾走曲The Whisper Of The Ancient Rocks、ロングトーンのコーラスをテーマに提示したAll The Mornings Of The World、テーマをさりげなく取り込んだStardust、1曲に起伏を詰めたThe Demon Awakesなど、どこを切ってもかなり楽しめます。

とにかくドラマティックにスピードに乗せて、圧せ圧せの展開でクラシナルなメロディーが押し寄せます。Epic Metalのテーマを、メロスピで演じている印象で、RHAPSODY(OF FIRE)DRAGONFORCEBLIND GUARDIAN(VoはモロHansiですね)が束になって演奏した感じ、音楽的にはそのほか、RAIN XEEDRoy Kahnさん加入後のKAMELOTなどに通じる雰囲気を持っています。初期ANGRA(又はVIPER)に近い、Classsicの有名曲をモチーフにした曲を擁し、或いはそれを素地とし、どの曲もそれを彷彿とさせる煌びやかなアレンジを施して、ファンタジーの戦記を雄々しく奏でています。彼らのスピードへの憧憬はかなりハイレベルな演奏技術に支えられていると思われ、タイトで堅実なリズム隊と共に、一糸乱れぬ繊細なツインリードとkeyとのユニゾンが、ふんだんに盛り込まれています。しかし、彼らは決して「スピードに頼っている」のではなく、速度を落とした曲にも強烈な存在感を持たせ、アルバム全体を起伏に富んだ抒情詩に纏め上げています。

ともすれば安っぽくなりがちな表現方法「メロスピ」ですが、彼らの持つ幅広い音楽的素養に基づく、とてもよく練られたメロディー、スピードからくる即効性、計算しつくされた場面展開や意表を突く転調、それらがどんどん溢れ出し、安っぽさとは無縁の物語の深淵に、聴き手を引きずり込んでいきます。 Agata Lejba-Migdalskaさんの澄んだSoplano、Rob Tirantiさん(LABYRINTH)の中高域の熱唱など、多彩なゲストの持ち味を絶妙にブレンドしたのは立派と思います。

今年出る新譜、楽しみです♪ 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:East Europe And CIS
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