専守防衛の何が悪い?
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ROMEO'S DAUGHTER / Rapture
2012/05/20(Sun)23:05
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★   
UK出身の5人組による、2012年リリースの3rd、ハスキーでパワフルな女声をフロントにしたHard Rock/AOR アルバム。オリジナル編成にBのEd Pooleさんを加えた編成での1993年以来の新譜のようです。

ゆったり明るく優しく包み込むようなBittersweet、サビに大らかで力強いメロディーが舞うようなAlive、跳ねるリズムに抑え気味ながら強いメッセージが乗る小曲He's Mine、シンプルなリフに陰りがアクセントのMake My Dreams Come Trueが特に気に入りました。オープニングでワイルドでコーラスがはじけるTrippin' Out、アップテンポでさりげない転調が盛り上がるKeep Walking、ラストのアコギで優しく抱きしめるようなWill Beなどなど、全編全く隙がありません。

某所で彼らの1stが紹介されていて、CARSに例えられたのを見て(僕はHeartbeat CityアルバムとShake It Upしか聴いてませんが)、跳ねる感じも「なるほど!」と思いました。Driveを思い起こさせてくれるような、空間と残響をほんのり利かせたリフとサウンドのきらめき、80年代に遡ったような、作りこんだわざとらしいVoのエコー処理も嬉しい。ロングトーンで明るい曲調をおおらかに歌い上げるところは、個人的には鼻に掛かる甘さを抜いたMichael Vossさんと彼が率いるCASANOVAを彷彿しました。Hard Rock/AOR なサウンドで、Metallicな雰囲気は殆ど感じません。が、何しろよく練られた、オトナな陰りをほんの少し混ぜた明るいメロディー、電子音は前に出さずに、クリアトーンのギターに爽やかなDsに、時折ちょっとアップテンポのところで熱さも感じるソロを披露してくれ、総じてあたたかみとダイナミズムのあるサウンドが迎えてくれます。

丁度日曜日の、さわやかな朝に、車で窓を全開にして本作を聴き始めて、微かなメロディーとかっちりすっきり纏まったDsだけしか聴こえなくても、耳と心が和んでいきました。88年のデビュー作では、Robert 'Mutt' LangeさんにProduceして貰ったことのある彼ら、本作はセルフPuroduceで、一音一音をクリアに大切に処理されたのが伝わります。他所の紹介記事を読んでみてびっくり、大ベテランだったんですね。本作はまだ多く話題に上ってないようですが、現時点では掘り出し物ではないでしょうか。いいアルバム・いいグループに出会えて本当によかった。
 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:United Kingdom
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