専守防衛の何が悪い?
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GYRE / st
2012/03/24(Sat)12:54
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★   
USのNew Jersey州はWeehawken出身4人組による、2011年リリースの4曲入りMini CD、Technical Melodic Death Metal。

オープニングのEvacuateがメロディアスかつテクニカルな彼らの真骨頂を見せ付けます。続くSingularityTenuityGyreでは、Middle Tempoながら起伏のある展開とDeath声に普通声を交えたVoに、メロディーの密度を高めたインパクトを集中させています。

MESSHUGAHCYNICに通じるような先を見通せない展開を擁していますが、それでも音楽的な軸足をもっと以前の正統派Heavy Metal、たとえばTHIN LIZZYUFOらのような教科書のお手本のようなバンド達だったり、あるいは昨今のProgressive Metal Group群、DREAM THEATERやTyranny以降のSHADOW GALLERYに通じるPower感、タイト感、メジャー感を感じられる気がします。先にあげたProg. Deathバンド群よりは、遥かにメロディーの持ち味が一般のHeavy Metal Listenerに近く感じます。切れ味のあるリズムに、各楽器のフィルインがこれも鋭くクリアに決まっていて、ただ巧いのに留まらない、広い音楽的素養に裏打ちされたクールさとメロディーが見事です。

装丁(CD1枚分しか入らない紙ジャケット)に、セルフプロデュースによる全体的にやや篭り気味の音質は、自費出版であることを強く印象付けてくれ、良くも悪くも「ならでは」と思いましたが、志向している音楽性は今日チャートを賑わせているバンド群と大きく異なり、Melodic Death Metalを標榜する音楽性は相当高いと感じられます。将来性を強く感じさせる一枚で、僕は大満足でした。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:USA、Canada
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