専守防衛の何が悪い?
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TRACEDAWN / Lizard Dusk
2012/03/11(Sun)17:28
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆   
FinlandはHelsinki出身の6人組による、2012年リリースの3rd、クリアトーンとデス声の2枚Voを擁する、Melodic Death/Progressive Metal Album。かなり強烈なインパクト・・・

魅力を凝縮したオープニングArabian Nights、煌びやかなkeyと一緒に突進するBreed Insane、美しいメロディーが押し寄せるMachine、音楽的素養の広さを見せ付ける音圧と引きのコントラストが見事なNothing And Nowhereなどが特にお勧めです。緩急の効いた展開とメランコリックな曲The Crawl、ワルツ調で押し捲るYou're Fired!、分厚いリフに可憐なPianoが舞うThanks For Asking...I'm Just Obsessed、ラストのドラマティックなTaught My Eyes To Lieまで、全編高品質です。

バラエティーに富んだ楽曲のエッセンスは、北欧方面で隆盛を誇り今尚燃え続けているMelodic Death Metalを主成分に、パターンに囚われない変則的なリズムを前面に押し出す90年以降のProgressive Metalです。メンバーに元AMORALNiko Kalliojärviさんが居り、方向性が近いかも。また、2枚のVoの絡ませ方はDenmarkのMERCENARYを髣髴します。圧倒的な音圧と演奏技術を武器に、息をつかせず聴き手の予想を裏切り続けて展開するメロディーが、時折Jazz/Fusion的な可憐で繊細な局面も見せつつ、これでもかと言う音圧と共に一気呵成に押し寄せてきます。Aメロに分厚く深みのあるDeath声を配し、クリアトーンの声を重ねた爽やかでメランコリックなサビが耳に染み込んで来ます。バラエティーに富んだ展開を齎すのは、作曲能力のある複数のメンバーで、TRACEDAWNのチームの方向性がぼやける事がなく、且つ各々の様々なバックグラウンドを持ち寄っているからこそと思われます。

噛めば噛むほど味の出る一枚で、聴く度に一つ一つのメロディーが繋がっていき、メロディーやリズムの掴み所や妙味、メロディーの展開の意図などがじわりしみこんでくる一枚と思います。3rdアルバムと言うことで、チームの創造性も丁度脂が乗ってきた頃なのかも。聴き応え手応えのあるいいアルバム、いいバンドに出会えてよかったです。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Northan Europe
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