専守防衛の何が悪い?
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AUVERNIA / Towerds Eternity
2009/04/24(Fri)21:30
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★
Argentina出身3人組による、2008年リリースの1stにして、Prog Power Metalを標榜したアルバム。

しっとりしたアコギを爪弾くようなインストInterludio No.1に導かれる、ぶっちぎる様なスリリングなスピードに印象的なコーラスのInherent Rageがハイライトか。押せ押せのスピード感とそこはかとない危なっかしさが同居するA Little Of Lust、Bonus扱いとは言えXのカバーBlue Bloodなど、爽快感満載の楽曲が並びます。



テクニカルでスペーシーなサウンド、非常にタイトなリズム隊、弾きまくるG、やや細めの声を重ねた美しいコーラス。音の創りはDREAM THEATERの1stの頃を髣髴します。雰囲気の近いバンドとしては、ANGRAよりもBlack Metal寄りでクラシカル臭は無く、MANIGANCEORION RIDERSを思い浮かべました、陰りのある旋律と繊細な音の組み立て、その妙が、欧州のラテンの国のバンドを思い起こさせてくれます。

ザクザクバリバリのバックに、中高域のやや儚げで細めの声を重ねたコーラスが印象的。和音の作り方に、「あれっ」と思うのは狙ってか、練りこまれた感は少なく、勢いとパワーで押し切る作風は、完成度というよりは潔さが支配的です。Guiterはかなりソロで弾きまくっており、手数が多くて流麗さと激しさが同居した、インパクトの強いソロが曲を飾ります。ヘルプで呼んだKey奏者も、起伏の激しい楽曲に流されまいと、さまざまな音色、生Pianoであったり、ひんやりした電子音であったり、存在感をアピールしています。

躍動感・疾走感に満ち溢れた本作、Speed Metalの好きな人には、たまらないと思います。ツメよりも勢いを重視した作風は、完成し尽くされた熟練よりは、青みがかっていながらこれからおいしくなりそうなポテンシャルに嬉しくなる一枚となりました。


投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Latin America
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