専守防衛の何が悪い?
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AMARANTHE / st
2012/01/06(Fri)22:45
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆   
Sweden出身者が主体の6人組(うちVo先任者が3人。6人中一人がデンマーク人)、2011年リリースの1stフルレンス、Melodic Death Metal/Metalcore Album。かなりツボに来ました!

Videoクリップにもなる転調からクリアでパワフルなコーラスが炸裂するHunger、グロウルに導かれ儚くクリアなコーラスで盛り上がる1000000 Lightyears、可憐なPianoと女声とクリアトーン男声の爽やかなテーマソングAmatanthie、無機質なKeyから情熱的なコーラスにつながるCall Out My Nameなどが特に印象深いです。オープニングの名刺代わりのLeave Everything Behindから、終盤のドラマティックなDirector's Cut、ラストのSerendipityまで、一瞬たりとも気の抜ける瞬間のない完成度を全編で誇っています。

サウンドの特徴は、華やかでDance/Darkwave風味も含むKeyワークに、グロウル専門/男声クリア専門/女声と3人のVo先任者を含む特殊な編成による多彩なVo、華麗且つ流麗で手数が多くピリッと効いたGuiterソロ、堅実なリズム隊・・・。直ぐ思い浮かんだのは、Metalcoreの大先輩SONIC SYNDICATEの2ndあたりのパワーとメロディーとグロウルのバランス、ARCH ENEMYのギターの流麗さとDeath声の対比、USの女声Metalcoreバンド群例えばFIREFLIGHTや2ndのIN THIS MOMENTのようなポップセンスと逞しさとしなやかさを備えた声、いろんなバンドの美味しい所をうまく取り入れ、メロディー作りでそれを熟成してかっこいいリフをどんどん組み立てて曲に仕上げた感があります。転調を効果的に使う場面が多く、既に強いAメロに負けないだけの、パワフルで泣きを増幅させたサビを齎しています。

現時点では現代の先輩たちのエッセンスを消化して提供した感が強いものの、メロディー作りの巧さやインストゥルメンタル部分の技術力と、3人の各人の個性を際立たせたVoを擁した彼らは、メロディアスなMetalcoreのバンド群からは一歩すでに抜け出している感があります。しっとり聴かせる、「引き」の曲がもう少し有っても良いのにと思いました、ちょっと惜しいですね。でも彼らには、このまま順調に、自分たちの個性を磨き、素晴らしい音を届け続けてほしいと思います。素晴らしいアルバムでした。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Northan Europe

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