専守防衛の何が悪い?
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KUIAS / The New Dark Age
2009/04/11(Sat)23:44
JUGEMテーマ:HR/HM  
気に入り度★★★☆
Finlandはヘルシンキ出身5人編成
2008年リリースの3rd、Thrash/Black/Death風味を声とリフの一部に含んでいる、正統派Heavy Metal Album。

オープニングの畳み掛けるリフからゆったりした印象的なサビに流れるThe Decaying Doctrine、同系等ながらサビに躍動感と強いメロディーを転調させて流し込むConqueror、更に畳み掛けるような自分達のテーマソングKiuas War Anthemと、前半で勝負を掛けてきます。本作のテーマソングThe New Dark Age、女声とアコギの音が爽やかなAfter The Storm、ラストのスケールの大きな感覚を盛り込んだThe Wanderer's Lamentationまで、粒揃いに感じます。

Keyの音色やアレンジやバランス、そして切れ味抜群のギターリフとその音色、バッキングはまさに2nd以降のCHILDREN OF BODOMからクラシカル風味とDeath声をを抜いたもの、そのもの。そしてMikko Salovaaraさんが本作でも、楽曲、コンセプト、プロデュースを一手に引き受けています。路線としてはほぼ前作の延長上ながら、前作に見せ付けてきた「サビに、力強い歌声に明確なメロディーを乗せる」スタイル、本作ではその完成度を、メロディーを中心に更に高めてきました。ストーリーテラーとしてのIlja Jalkanenさんの、雄々しくも透明感とニヒルさを兼ね備えたような、中高域の歌唱が冴え渡っています。所々に攻撃的にDeath声も交えても、バックと違和感を感じず、自分たちが只の正統派バンドと違うことを主張しています。前半で畳み掛け、中盤以降はMiddleを中心に、スピードをアクセントに使って、聴き手の集中を切らさぬ工夫が見えます。

個人的には、メロディーに即効性がもう少し欲しい所ではあります。驚くような変革は前作に比べては見られず、粒の揃った楽曲が見事です。前作を気に入った人はもちろん、初めて彼らを聴く人にも安心して手を伸ばせる、まずまず充実の一枚と思います。


投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Northan Europe
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