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VOYAGER / The Meaning Of I
2011/12/25(Sun)01:05
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★   
Australia出身5人組、2011年リリースの4th、技巧よりダイナミズムとメロディーを前面に押し出したProgressive Metal Album。

序盤で泣きのメロディーがドラマティックに炸裂するStare Into The Nightが秀逸でハイライト。三拍子で終盤に掛けて徐々に盛り上がるThe Pnsive Disarray、しっとり歌い上げるHe Will Reaminから存在意義を問い質す詞に埋め尽くされたタイトル曲The Meaning Of Iの流れ、タペストリのようなKeyと躍動感がコンパクトにぶつかってくるFire On The Times、「空虚」を連呼するダークで技巧的なオープニングMomentary Realpse Of Painなどが気に入りました。

昨今のDeath Metalで良く聞かれるグロウルと雪崩うつDsがスパイスとなり、雲間からの一条の光を思わせるメジャーキーで躍動する曲をアクセントに、全体を覆いつくすダークで泣きと哀愁をはらんだメロディーを中心に構築された楽曲の上で、「自分」と対峙するコンセプトが展開されています。DREAM THATER以降のテクニカルでタイトな楽曲群の中にこの作品も所属していると思いますが、DREAM THEATERからの直接由来ではなく、以降のVOYAGER誕生以前のテクニカルなバンド群全体や先輩達、地元だとLANFEARVANISHING POINTらのような、技巧を垣間見せながら、メロディーを研ぎ澄ませながら詞とのドラマティシズムの相乗効果を前面に出すタイプと思います。楽曲に占めるKeyの主張の割合が高く感じられます。Guiter2本の隙間を埋めるだけでなく、曲前面に主張する、細かい音を紡ぎ合わせる磨き抜いたタペストリのような旋律が沢山聴けます。

メロディーの持つ「即効性」の部分では、詞の持つイメージとの相乗効果を狙ったものが多いため、メロディーを一聴しただけでは染み込み難さを感じると思います。曲タイトルがそのままサビの歌詞で連呼されることが、彼らの場合比較的少ないのが特徴で、曲に入り込みにくい理由のひとつかも。但し、歌詞カードとにらめっこしながらだと、音の運び一つ一つの強い意図と存在意義に気付きます。音世界と詞の世界にどっぷり浸かって聴くのがVOYAGER流と思います。いいアルバムでした。
 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Asia, Oceania
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