専守防衛の何が悪い?
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VAN CANTO / Break The Silence
2011/12/11(Sun)20:37
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★    
ドイツ出身6人組、5人のSinger(うち1人は女性)と1人のDsを擁する、Metal A Capera Groupによる、2011年リリースの4作目。

オープニングのアップテンポでかっこいいIf I Die In Battle、サビの転調とコーラスが高揚感を煽るThe Seller Of Soulsがハイライトです。アコギを入れたSpelled In Waters、Pianoを入れたMaster Of The Wind、いずれもしっとり、人の声の温かさをしみ込ませます。ドラマティックなBetrayedもいいですね。Alice CooperBed Of NailsRUNNING WILDBad To The BoneSABATONPrimo Victoriaのカバー曲も聴き所です。

「ばばばば・・・」「どぅーわどぅーわ・・・」「だんでぃきだんだんだんだんだだだん・・・」などなど、殆どすべてのリフが人の声で出来ているのと、ギターソロ?も「う`う`う`う`・・・」って歌ってるし(笑)、人の声の力の可能性を追求しています。Dsは流石に「ボイパ」ではなく(笑)本物を使っていますが、声とDsの迫力はMetal的ダイナミズムにこだわっていて、特にDsのダイナミズムが「メタルにぎりぎり踏みとどまっている」印象を与えます。音楽的にはHELLOWEENIRON SAVIORや中期BLIND GUARDIANなど、所謂ジャーマンメタルを素地に持っていて、楽曲には心地よい疾走感や躍動感をまとっています。カバー曲については、彼らのオリジナル曲に溶け込んでいるのと、(B!誌にも記載のあったとおり)彼らがカバーすることで人の声を重厚に重ねてメロディーが強調され、オリジナルが持つメロディーラインの独自性が、余計に引き立てられていると感じます。

ダイナミズムはMetalそのものだし、メロディーもかなり練られて隙が無いのと、シアトリカルな展開もほかの楽器の導入も、とてもさりげなくて自然で美しい。「ならば」なぜ、そこは「楽器」でやってくれないのかなあ!?という疑問が常に付いて回ってしまいます。VAN CANTOは他にもカバー曲が多いのが特徴ですが、他のバンドが逆にVAN CANTOの曲を普通に楽器を使ってカバーしてみると、僕が本当に聴きたい音が聴けそうな気がして仕方ないです。なんだかんだ言ってますが、良いアルバムなんですよ、本当に。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Middle Of Europe
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