専守防衛の何が悪い?
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VEGA / Kiss Of Life
2011/11/20(Sun)00:30
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★  
UK出身、Tony & James Martinさんのソングライティングチームを従えた、ツアーも行うバンドによる、2010年リリースの1st、Melodic Hard Rock Album。
   
メランコリックなメロディーが中高域の熱唱で弾けるKiss Of Life、続くMiddle TempoのOne Of A Kind、中盤のシンプルな歌詞がサビの熱唱に乗るA.N. Other、Up Tempo気味でキーの陰陽が入れ替わるWonderlandが特に気に入りました。Staring At The Sunのサビの炸裂度合い、オープニングのInto The Worldなどなど、高品質の曲が並びます。

本作では元KICKNick Workmanさんの力いっぱいなハイトーンを取り入れた中高域中心の若々しい歌唱(時折、Rob Halfordさんを想起させます)、きらきらしたKey、マイナースケールを中心にしたメロディーの構成、テクニカルなギターソロが本作のポイントです。Melodic Hardと形容されるサウンドのうち、AORに落ち着かず、あくまでもMetallicな姿勢のうれしい一枚です。僕個人としては、BON JOVIにも影響を受けた透明感の有るサウンドと感じ、例えば初期FATESKAGARAKや2nd〜3rd辺りのTREATのような北欧勢を想起しました。Tony & James Martinさんの仕事は定評が有り、ここでも特に序盤のMiddle Tempoの泣きと陰りの部分でのソングライティングで、実力を遺憾なく発揮していると思いました。セッション参加の方々も本作に花を添えていて、テクニカルでメロディアスなソロやリックがツボを押さえて曲を盛り上げます。

Martin兄弟が関わっている本作も一定のクオリティーを維持しており、特にメロディー面での泣きと陰りについては期待を裏切らないと思います。ただ、どうしても個人的にはややつんのめり気味なVoの目一杯さと押しの部分が耳につき、もっと引きと感情移入の部分のメリハリを工夫したほうが楽しめたのにと思え、ちょっと惜しい気がします、「玉に瑕」ですかね。伸び代が有る分、次もチェックしたくなる、とても良いアルバムだったと思います。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:United Kingdom

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