専守防衛の何が悪い?
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SEVEN / Freedom Call
2011/10/23(Sun)16:18
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★    
チェコ出身4人組による、2011年リリースの7th、正統派Metal Album。

2曲目のサビで転調がキラっと光るかっこいいBrain Eater、続くビデオクリップにもなったタイトでGuiter SoloがテクニカルなGet It、Aメロで展開をいじってフックにしたYou Steal My Breathはかなり耳に残ります。オープニングのタイトル曲Freedom Call、BLACK SABBATHの速い曲のような重さとメロディーの噛み合ったWar Withinなどがお薦めできます。

GuitaristのHonza Behunekさんが創作の中心に居り、彼の持つかっこいいAメロとRiffとソロで曲を構築しているようです。曲の骨格や時折聴かれる埃っぽさやら落ち着きには、OVER KILLなどUS土着のバンドの影響を感じます。全体的な雰囲気は、Lukáš Písaříkさんの力強い歌唱とサウンドのルーツから、WINTERBORNCIRCLE CIRCLEなどを想起させ、本人たちが言うほどProgressiveではなく、自分たちの受けた80年代の様々なMetalの影響をかなりしっかり消化し切ってから、曲に織り込んだのがよくわかります。SoloではSteve Vai譲りのトリッキーで遊び心満載な音階を見せつけ、いまどきでは貴重なGuiter Heroたりうる予感を感じます。1996年からの長きに亘った活動で培われた経験は音作りにも現れて、クリアでタイトだけど、重みを失わないバランスは見事です。  

曲を構成するパーツは悪くなく、Aメロとギターソロはとても良く練られ、プロダクションは秀逸と思いますが、惜しむらく、サビでのメロディーの盛り上がりが多少弱い気がします。曲の出足のワクワク感が、曲の中盤で「あれ・・・あれ・・・?」と萎む曲が多いんです。もし、もし他に誰か、サビのメッセージをメロディーで膨らませるアイデアを持ち寄りコラボレートできるライターが現れれば、もしかしたら更に数段のレベルアップが期待できるかも。

次のアルバムもチェックしたいと思えるアルバムでしたが、本作の方向性とはかなりかけ離れたProgressive/Technicalでインスト志向な以前の曲をマイスペなどで公開しており、彼らの本当にやりたいのは本作と異なるのかもなあと、思いました。
 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:East Europe And CIS

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