専守防衛の何が悪い?
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小


スポンサーサイト
2016/07/26(Tue)

一定期間更新がないため広告を表示しています


投稿者:スポンサードリンク|カテゴリ:-

コメント:-|トラックバック:-
CHRONOLOGY / The Eye Of Time
2011/08/04(Thu)16:24
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★
Hungary出身5人組による、2011年リリースのおそらく1st、IRON MAIDENを髣髴させるメロディアスな正統派アルバム、コンセプト作品のようです。

オープニングのThe Eye Of Timeは聴き親しんだギターの音色とドラマティックに演出されたメロディーが調和してます。軽快にスリリングに疾走する17.February 1773、懐かしいメロディーからドラマティックに展開するLegacy of the Ancient Godsからツインリードのユニゾンに導かれるThe Way Leads To Nowhereなどが特に気に入りました。正統派で高域を力強く歌い上げるWarning、コンパクトでクールなFather Godheart、転調が耳を惹くClose To Meなど、いい曲が一杯詰まっています。

自らIRON MAIDENのFanサイトを開いたり、Tribute Bandの人たちを紹介したりと、ルーツへのリスペクトを全体で表現しているよう。彼らのルーツはそれに留まらず、NWOBHMの特にツインリードの美しいバンド群、たとえばPRAYING MANTISSATANを想起させる展開が随所に聴かれます。また、CHRONOLOGYとルーツを同じくするバンド群、BLIND GUARDIANBLACK MAJESTYに印象が近い場面も多く含まれます。疾走感を含む場面は殆ど無く、アップ〜ミドルテンポで子気味良い速度の上に、時折ちらっと捻ったリズムを挟ませたり、意表を突く転調を含ませてフックにしていて耳を惹きます。場面展開にインストの小曲を挟み、前後の曲を巧く繋いでいます。サウンドの中心には、Bruce Dickinsonさん似の伸びやかなVoを擁するZoltan Kissさんが、余裕を感じさせながら丁寧にメロディーをなぞります。セルフ・プロデュースながら、バランス良く、クリアでダイナミズムもあるサウンドは見事です。

メロディーで詰まらないと感じる瞬間が殆ど無い、密度が濃い一枚で、メディアの限界一杯に収録された全編でクオリティーが維持されていて、見事と思います。もし、「フルパワーで噛み付いた」迫力ある展開が効果的に持ち込めれば、彼らは一段も二段もレベルアップしそうです。本作を目いっぱい楽しめ、次につながると言う意味で、2度おいしい一枚と言えそうです。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:East Europe And CIS
スポンサーサイト
2016/07/26(Tue)

投稿者:スポンサードリンク|カテゴリ:-

コメント:-|トラックバック:-
コメント一覧
コメントを書く




最近乗せたアルバムの絵
MIND MAZE Back From The EdgeANTHROPIA-Non-Euclidean Spaces DEGREED We Dont Belong
ブログ村バナー
にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ
にほんブログ村
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
プロフィール
QRコード
qrcode
スポンサー広告
Powered By JUGEM
無料ブログ作成サービス JUGEM