専守防衛の何が悪い?
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RED / Until We Have Faces
2011/05/30(Mon)00:34
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★
US出身の4人組による、2011年リリースの3rd、Screamo/Gothic 風味の強いHeavy Rock Album。

切々と歌い上げるAメロからサビに強烈に泣きを発するLet It Burn、続く3拍を主体にした重々しく物悲しいBuried Beneath、立ち込めた雲間から光の差すようなメジャーキーのBest To Yet To Come、全編物悲しいWatch You Crawlが印象に残りました。強いメロディーがHeaviness全開の出足に物悲しいサビが切々と訴えるFaceless、オープニングで彼らの魅力を表すFeed The Machine、ラストをしっとり締めくくるHymn For The Missingなどなど、聴き所が満載のアルバムと思います。

彼らの十八番である、メロディーを敢えて排したHeavyかつ図太いことこの上ない出足から、Aメロで叙情を匂わせて、サビでサビと泣きを一気に発散させる手法が、かっちり定着しました。今ではこの手法を用いて、サビでのメロディーを際立たせようとするバンドは数多く存在します。ただ、REDは2ndでやや後退した感のあるEVANESCENCEらに通じるGothic的な沈み込む深さに、ストリングスを用いて清澄な雰囲気を加味している感があり、その深さは1stにちょっとだけ近づいたと思います。重厚さと清澄さの調和の美しさは、諸先輩方に比肩しており、もはや模倣とは片付けられない位、デビュー以降本作まで徹底してます。アップテンポやメジャーキーのパートを取り入れ、引き摺ったり沈み込んだりの中にアクセントとし、前作に引き続き表現の幅を広げようとしています。

得意技が固まって、ツボにはまれば強烈な印象を与える楽曲がどんどん溢れてくる反面、本作にあっては似た雰囲気の曲が並ぶ箇所が散見されます。曲単位ではメロディーも展開も練られているにも拘わらず、アルバムの流れではそこだけ平板な印象を与えてしまっているのが少し残念です。ただ、曲単位ではどれを引き抜いても、しっかり練られた胸に迫るメロディーを味わえます。ちょっとおしい、だけど良いアルバムだと思います。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:USA、Canada

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