専守防衛の何が悪い?
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WHILE HEAVEN WEPT / Fear Of Infinity
2011/05/15(Sun)21:31
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★

US出身7人組による、2011年リリースのスタジオ録音フルレンスでは通算5作目と思われる一枚、Black Metal風味を漂わせるGothic/Doom Metal Album

Pianoとアコースティックギターが清らかにメロディーを紡ぐ4曲目To Grieve、アルバム最終盤でのドラマティックな大作Finalityが特筆できます。オープニングでやや速いロール気味のバスドラからドラマティックに迫るHour Of ReprisalからDestroyer Of Solace、Obsessions Now Effigiesの組曲で重厚に畳み掛けてきたり、Saturn And Sacrificeでしっとり歌で聴かせたり、全編かなり力が入っています。

本作で彼らを知った僕ですが、彼らは90年代前半から活動している古参です。本作に納められている音は、オープニング以外にスピード感を感じることはなく、Doomyで物悲しく沈み込む曲調を、解りやすく美しいメロディーや音数を競わないkeyとGuiterのユニゾンで彩っていて、そこに中高域で力強くも透明感のあるRain Irvingさんの歌唱が乗るサウンドです。VoはHAMMERFALLJoacim Cansさんに似ていますね。Doomyな展開はBLACK SABBATHCANDLEMASSからの影響を感じますが、彼らほど厳しさや引き摺るようなHeavinessを売りにせず、遅い曲調のなかに展開する美しいメロディーの魅力を強調しているようです。またkeyの使い方は北欧方面のBlack Metal群からの影響を窺わせます。強引に新しいものをひねり出すより、従前からあるDoom Metalをいろんな手法で親しみやすく届けてくれている気がします。

曲作りにはやはり、年輪からくる熟成と熟練技がしっかり篭められているものと思います。スペーシーで美しいジャケットを眺めながら、一音一音を大切にしているメロディアスな演奏に癒されながら、聴き入りたい一枚です。彼らの名、覚えておかなくちゃと思いました。惜しむらく、曲調がゆっくりなので、疲れているときに聴くと、そのまま深い眠りに陥りそうです。
 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:USA、Canada

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