専守防衛の何が悪い?
<< April 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小


スポンサーサイト
2016/07/26(Tue)

一定期間更新がないため広告を表示しています


投稿者:スポンサードリンク|カテゴリ:-

コメント:-|トラックバック:-
DESTROPHY / Cry Havoc
2011/05/08(Sun)22:21
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆
USはIowa出身の4人組による、2011年発表の2nd、Screamo/Metalcore風味の強い、Melodic Heavy Metal Album。

シングルにもなったWe Are Aliveを皮切りにしたマイナースケールの佳曲5連発が見事。ミドルテンポのStill Breedingではサビで炸裂する分厚いメロウなコーラスは聴き所。疾走感とブレークとサビの繊細なギターが魅力のCloserはとても爽快。終盤で劇的で重厚なコーラスが染みるMiseryも一押し。オープニングのタイトル曲Cry Havocはアルバムの導入で彼らの個性をさっと掬った感じ。バラード調からサビで泣きが炸裂するWhat Would We Say等々、最後まで魅力一杯です。

サビに強烈な泣きを絡ませたメロディー、それをパワーバンド一杯のAli Mihalopoulosさんの 太い声を重ねたコーラスで、劇的に盛り上げてくれています。ダウンチューニング気味の太いうねりを擁しながら、そこにEmo/Punk的な軽快さと、普遍的でオーソドックスなHeavy Metal/Hard Rockの展開を持たせたスタイルで、彼らの場合Metalの劇的な展開とダウンチューニングの重い音との調和で、彼ら独特の重厚な雰囲気を醸しています。メロディーはどの曲でもかなり練りこまれていて、AメロBメロともメロディアスで印象的です。前作から大幅に変わったのはプロダクションで、本作ではバラードに近い曲から、疾走感のあるラウドな曲まで、高域の繊細な音色からボトムの図太い部分まで、クリアで分離良く収録されています。

アルバム全体の収録時間は31分でやや短く、そこに10曲収録され、下手をすると「食い足り無さ」を感じかねないところです。しかし、31分にメロディーが持つパワーと泣きを凝縮しているおかげで、アルバムを全編繰り返し聴いても聴き疲れをしなくて済み、却ってアルバムの楽曲に良く親しめる気がします。惜しむらく、音質と引き換えに慟哭に近い泣きが影を潜めた感があること。次作にはぜひ盛り込んでほしいです。高密度高品質の、良いアルバムだと思いました。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:USA、Canada
スポンサーサイト
2016/07/26(Tue)

投稿者:スポンサードリンク|カテゴリ:-

コメント:-|トラックバック:-
コメント一覧
コメントを書く




最近乗せたアルバムの絵
MIND MAZE Back From The EdgeANTHROPIA-Non-Euclidean Spaces DEGREED We Dont Belong
ブログ村バナー
にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ
にほんブログ村
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
プロフィール
QRコード
qrcode
スポンサー広告
Powered By JUGEM
無料ブログ作成サービス JUGEM