専守防衛の何が悪い?
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PRETTY MAIDS / Pandemonium
2011/01/31(Mon)21:23
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆   
Denmark出身5人組、2010年リリースの通算11作目、正統派Heavy Metal Album。

US大統領の演説からドラマティックに展開するPandemoniumがオープニングで強烈。Gothic的泣きとクリアな歌が一際輝くLittle Drop Of Heaven、それに続く突進するパワーTune One World One Truth、物悲しいメロディーが図太く突進するCiero Driveが特に気に入りました。オープニングに続くドラマティックなN.V.U、間奏のギターのユニゾンが美しいIt Comes At Night、アコギと美しいメロディーのOld Enough To Knowなどなど、聴き所一杯です。

ロゴが2nd以前のMetallicで力強いものに戻っているのが象徴するように、当時の彼ら独特の持ち味だった、図太い楽器群とリフで固めた音作りに、キャッチーなメロディーが映えて躍動する感覚が、本作では蘇ってきています。音圧重視で隙間が無くタメの効いたDs、図太いギターリフ、リードギターのエコー処理とシンプルで美しいKeyワークで奥行きとクリアさが齎されたバック、サウンド作りでは往年のバランスが、現代の技術で更に研ぎ澄まされています。特筆したいのはメロディーの魅力で、突進する曲ではもちろん、速度を落とした曲でも物悲しさをたっぷり湛えて、サビに強いメロディーの泣きが発散する場面が鏤められています。Ronnie Atkinsさんの濁声気味に図太くパワフルに歌い上げる歌は健在で、RAINBOWを基礎にしたKen Hammerさんのギターワークも往時の熱さに加え、現代的な例えば同郷のMERCENARYに通じるGoth風味と泣きを組み合わせて、本作でその魅力を如何なく発揮しています。

彼らのメジャーキーの曲は、個人的にはどうもあまり波長に合わないのか、余り楽しめないんです。アルバム後半にチラッと入っているのが、これまでの彼らのアルバムの傾向ではほぼ定着しているのは解っているのですが、申し訳なくも個人的には残念です。でも大好きになれる、マイナースケールで図太いリフで象られた曲が本作には沢山入っていたので、個人的にはアルバムSpooked以来の快作に感じました。サウンドでは年輪を感じさせない逞しさに満ち溢れている彼ら、次作以降もこの調子で、ぜひ!! 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Northan Europe
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