専守防衛の何が悪い?
<< March 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小


スポンサーサイト
2016/07/26(Tue)

一定期間更新がないため広告を表示しています


投稿者:スポンサードリンク|カテゴリ:-

コメント:-|トラックバック:-
BARREN EARTH / Curse Of The Red River
2010/11/26(Fri)02:10
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★ 
Finland出身6人組みによる、2010年リリースの1st、Melodic Folk Death/Gothic Metal Album。

6/8拍子で海原を想起させそうでコンパクトなForlorn Wavesが出色です。出足の8分弱にも及ぶ、曲中にFolkyで静かなパートを備えたタイトル曲Curse Of The Red Riverも耳にこびりつきます。アコギをバックにしっとりクリアトーンのVoが響くFlicker、押し寄せる音とアコギやPianoの対比が劇的なThe Ritual Of Dawn、ラストで沈み込む展開から音圧が押し寄せるDeserted Morrowsまで、捨て曲が見当たりませんでした。


疾走感を排したMiddleテンポ程度の速度の楽曲に、優しくも強い泣きのメロディー、クリアトーンとざらつきの強いDeath声の調和・・・Tales From The Thousand Lakes〜Elegyの頃のAMORPHISの再来と断言できます。KeyのKasper Mårtensonさん、BassのOlli-Pekka Laineさんが元AMORPHISでした。他のFINLANDの名だたるバンド(MOONSORROW、WALTARI)の経験者から成るBARREN EARTHは当初、CAMELのようなFolkyで優しいProg Rockと、BurutalなDeath Metalの側面を併せ持ったサウンドを目指し、メンバー個々のバックグラウンドが持ち寄られ、黎明期の疾走感に頼らないDeath Metal、KINGSTONE WALLなどにも通じるサイケデリックな感覚等も交え、結果、初期のAMORPHISや初期のOPETHに最も近づいた感があります。

試聴段階では「変わったメロデスバンドだなあ」と思ってましたが、手を出してびっくり、かなり聴き応えのある素晴らしいアルバムでした。Tales・・・アルバムはAMラジオ並みにプロダクションが悪かったのが残念でしたが、この時代にクリアで旨みの詰まったプロダクションで、当時に通じる感覚を目一杯楽しめたのが非常に嬉しいです。決して時代は彼らの味方では無いと思いますが、彼らには是非このあとも、地道に頑張って欲しいと思います。
 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Northan Europe
スポンサーサイト
2016/07/26(Tue)

投稿者:スポンサードリンク|カテゴリ:-

コメント:-|トラックバック:-
コメント一覧
コメントを書く




最近乗せたアルバムの絵
MIND MAZE Back From The EdgeANTHROPIA-Non-Euclidean Spaces DEGREED We Dont Belong
ブログ村バナー
にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ
にほんブログ村
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
プロフィール
QRコード
qrcode
スポンサー広告
Powered By JUGEM
無料ブログ作成サービス JUGEM