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KAMELOT/ Poetry for the Poisoned
2010/11/21(Sun)00:46
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★☆ 
Norge人Voを含むUS出身5人組の、2010年リリース、スタジオ収録では通算8枚目、Power/Symphonic Metal Album。んーー流石です、物語に引き込まれていきます・・・。

シアトリカルな物語をDeath声で幕開けするThe Great PandemoniumからKAMELOT節の疾走感が炸裂するIf Tomorrow Cameの流れ、馬力のあるリフと胸が躍るリズムを擁するHunter's Season、SEからKahnさんの歌唱が冴えるMy Train Of Thought、最終盤で疾走感を以って締め括るOnce Opon A Timeが特に気に入りました。男声と女声のハーモニーが沁みこむHouse On A Hill、4曲のメドレーからなる物語の急展開にあたるPoetry For The Poisoned、まで、高密度高品質の曲がぎっしりです。

オープニングから全く隙の無いサウンドが溢れ出ます。優しく包み込んだり、聴き手を強く引き込んだり、聴き手に押し寄せたり、ドラマの展開に沿って音の姿を自在に変えて、ストーリーの中へ聴き手を誘います。ストーリーテラーのRoy Kahnさんの、「表情豊か」とのみ形容するには余りにも情念と艶やかさを多分に含み過ぎた歌唱は、従前にも増して表現力に磨きがかかっています。生楽器に肉薄する電子音によるオーケストレーション、Sascha Peathさんによるアレンジやメロディーの練りこみはもはや、KAMELOT節として定着した、安定した完成度を誇っていると思います。Bjorn Stridさんの絶妙なDeath声、John Olivaさんの念を篭めた声、Simone Simonsさんのしなやかな声、いずれもKAMELOTが描くドラマを劇的に華やかに彩っています。Gus GさんのMichael Schenker風のテクニカルでガッツィーなソロも聴き所です。

本作はあまりに高密度過ぎる或いは隙がなさ過ぎるためか、さっと流すだけでは単に「良いメロディーが重厚なアレンジで鳴っている」印象に留まりかねません。しかし、ポイントの曲を抜き出してじっくり聴き込んだり、それを繋げたりしながら音世界に踏み込めば踏み込むほど、聴けば聴くほど、深みと発見のある一枚と思います。久々にKAMELOTの音世界にどっぷり浸れた感があります

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:USA、Canada
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