専守防衛の何が悪い?
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THE SORROW / Blessings From A Blackened Sky
2010/10/09(Sat)21:24
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★★
オーストリア出身4人組、2007年リリースの1st、Metaocore/Melodic Death Metal Album。

オープニングで挨拶代わりのElegy〜The Dagger Thrustのメドレーで既に魂を抜かれました。破壊力抜群の突進パートから叙情満点のサビになだれ込むKnights Of Doom、突進力と叙情が緩急自在に混ざり合うFar Beyond The Days Of Grace、メロディアスに突進するHer Ghost Never Fades、Middle〜Upの小気味よいThirteen Years、最後のGothic風味を想起させるSaviour Welcome Homeまで捨て曲が見つかりません。

怒涛の突進力、スピード、切れ、これらを備えた強靭この上ないリズム隊、鋭いブレークや疾走パートも余裕すら感じさせるボトムに、パンチが効いて腹部にズシズシ伝わる図太く隙の無い処理、彼らも認めるイエテボリ出身メロデスのフレーバーを塗した泣き満載のメロディーが乗ります。Aメロでは慟哭のような劈くDeath声に、サビになった途端に広がるクリアで強いメロディーを伴った透明感あるコーラス。US出身のMetalcoreのGroupと同じ音楽的エッセンス、例えばイエテボリのメロデス群、PANTERAJUDAS PRIESTらの影響を受けながら、USのバンドには持ち得ない欧州独特の味、泣きと陰りを目一杯含んだ曲がずらっと並びます。音的にはKILLSWITCH ENGAGEなどのUSのバンド群より、SwedenのSONIC SYNDICATEに近いですが、デビュー作にして既に彼らを凌駕し得る迫力とオーラが見事です。アコースティックパートやスローパートを巧みに混ぜて、硬軟のコントラストで「硬」の破壊力を浮き立たせる手法も、心憎いまでに鮮やかに決まります。

Metalcoreが終わったという意見を一蹴するような、気合と怒りが噛み付くようなサウンド、メロディーと破壊力が完璧に溶け有っている凄まじい一枚と思います。欧州産MetalcoreのSONIC SYNDICATEMAROON、US出身のKILLSWITCH ENGAGEIF HOPE DIESが好きな方には堪らない一枚になると思います。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Middle Of Europe
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