専守防衛の何が悪い?
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INNERWISH / No Turning Back
2010/08/14(Sat)00:00
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★ 
Greece出身6人組による、  2010年リリースのフルレンスでは4枚目、正統派Heavy Metal Album。

オープニングのThe Sign Of Our Livesが出色、メロディアスで力強い彼らの持ち味を凝縮してます。これに続くChosen OneBurning Desiresで立て続けて素朴ながらも良いメロディーの魅力をアピールします。シャッフルが魅力のSave Us、ドラマティックな転調が冴えるLawmaker、これまた建設的な転調が決まるスピーディーなFull Of Lust、沈み込むようなLive For My Ownなど、魅力一杯の楽曲が詰まっています。

正統派と言われる、Heavy Metalの持ちうる強さ、重さの部分を蒸留して、それに聴かせどころを備えたメロディーを添え、中高域の張りがあるパワフルな歌唱、華のある美しいGuiter Soloやユニゾンをしっかりフィーチュアして、派手さは無いモノのこのジャンルの普遍的な魅力をリスナーにしっかり届けられるハイクオリティーの楽曲をそろえています。疾走感を抑えたGAMMA RAYBLIND GUARDIAN、Keyの荘厳さを抑えたHAMMER FALLと言う趣があり、但しメロディーの魅力は先に挙げた先輩達に比べても遜色が無いばかりか、彼らが気に入って聴いていたであろう先輩達の魅力を上手く掬い取って取り入れ、ともすれば大物達のフレーズのつぎはぎに堕しそうな所でそうならずに、ちゃんと自分達の血肉に消化した上でメロディーを紡いでいるのは立派です。正統派には珍しく、転調の取り入れ方や頻度に特徴があり、キーがどんどん変わる建設的な展開も垣間見せ、メロディーの懐の深さを感じます。

Heavy Metalは、今日ではあらゆる音楽のエッセンスを取り込んでさまざまな形容詞を得ていますが、INNERWISHはそのPureな精神性をGreeceで受け継いで、正統派のオリジネイターとして現在に提示してくれています。かなり楽しめました、メロディーの練りこみの素晴らしい、とてもよく出来たアルバムだと思います。


投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Latin Europe

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