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GYPSYHAWK / Patience And Perseverance
2010/07/24(Sat)21:44
JUGEMテーマ:HR/HM
 気に入り度★★★☆
USAはCA州Pasadena出身の4人組による、2010年夏のリリースの1st、Psychedelic色を若干感じさせる、Classic Hard Rock Album

オープニングの彼らのテーマソングGypsyhawkがインパクト抜群。リズムパターンを捻った躍動感のあるCommander of the High Forest、どこか懐かしいツインリードが映えるRebellion On the Western Shore、出足ゆったりで途中から疾走するResentment City、彼らのルーツを楽しく綴ったFor Those Who Love the Lizzなどが気に入りました。

彼らが言うルーツにとても忠実なサウンド、特に個人的に気付いたのは詞の載せ方、Bassがもうひとつのリード楽器よろしくかなりぐいぐい曲を引っ張る所、貴重な70年代のTHIN LIZZYフォロワーという印象です。そこにアルバムジャケットや曲展開にPsychedelic風味がそこはかとなく漂う浮遊感、そして彼らが通過してきたであろうUSの偉大なMelodic Hard Rock(良い意味で産業ロックといわれていた方々)のポップセンス、そして詞には史実や社会問題にスポットを当てた硬派な姿勢、それらをミックスさせていると思われます。ガリガリしたBassラインの躍動感は、図太く重々しいMetalcoreなサウンドが跋扈するこの時勢には清涼感すら感じます。何より嬉しいのはTHIN LIZZY直系のメロディアスなツインリードで、音数を競わず、メロウでケルティックな雰囲気を纏いながら流麗なフレーズが所々に顔を出します。また、NWOBHM風のバンド群を髣髴させる、手数が多くRockした流麗なカッコいいソロも聴き所です。

ドライブ感や心地よい疾走感を持つ曲が少なく感じ、また、曲の長さも割と5〜6分台が多めなので、アルバムの中盤以降ではメリハリに欠けて少しのっぺりしたという感じを受けました。とっつきやすさはあまり無く、お勧め度は★★★位かも知れません。ただ、全編パンチのあるサウンドに、どの曲にもきらっと光るメロディアスな展開を持っているので、聴き込んで行くうちに詞とサウンドの調和を噛み締められれば、スルメ盤になると思います。スピードを求める向きにはお勧めできませんが、古き佳きセンスを今に伝えてくれる彼らの感性を大切にしたいと思います。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:USA、Canada

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