専守防衛の何が悪い?
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HARD / Time Is Waiting For No One
2010/07/17(Sat)02:12
JUGEMテーマ:HR/HM
 気に入り度★★★★
Sweden人Voを加えたHungary出身5人組、2010年リリースの4th、Authentic Melodic Heavy Metal/Hard Rock Album。
(彼らのバイオを確認、ハンガリー国内むけに2枚、全世界むけに本作の前に1枚、リリースされた事がわかりました)

オープニングのタイトルTune Time Is Waiting For No Oneでの超メジャー感とドライブ感であっという間にアルバムに引き込まれていきます。続くBlack Clowdsの躍動感と爽やかなメロディー、押しが強くサビの盛り上げ方に特徴があるInto The Fire、展開が多彩で北欧風メロディーとドライブ感が堪らないMy Kind Woman、ラストのちょっとCountry風味のあるポップナンバーFour-Leaf Cloverまで、全く捨て曲が有りません。

BALTIMOOREのSweden人VoのBjörn Lodinさんの、ハスキーかつ骨太でメジャー感満載の歌唱を中心に据えたサウンドは、US大陸の埃っぽさに通じる雰囲気を楽曲にエッセンス的に加え、初期DEF LEPPARDのアルバムHigh And Dryが持っていたポップさとMetallicなエッジとのバランス感覚を髣髴させ、或いはMichael Monroe氏達が持っていたSleazyな(音楽的に「良い意味」で)雰囲気に、80年代の北欧出身バンドがよく持ち合わせていたマイナースケールの感覚を感じさせます。メロディーをとても丁寧に作りこんでいて、即効性と深さを兼ね備えています。即効性の部分は、初めて聴く時の耳当たりのよさ、シンプルな構成に強いメロディーを載せた事に起因します。噛み締めながら味わう部分では、かなり手数の多い流麗なギターを中心にした、バックの熱い演奏が齎す80年代のインストとVoとのバランスが、この時代古いけど新鮮です。

音楽的には個人的には殆どNo Checkなハンガリーから、1stでこれだけの完成度とメジャー感覚を持ったアルバムを届けてくれた彼らには、本当に感謝です。先ずは本作を楽しみぬきたいところです。欧州で確固たる足場を築いて、ぜひ日本にも来て欲しいですね。素晴らしいアルバムでした、応援のし甲斐のあるバンドだと思います。
 

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:East Europe And CIS
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