専守防衛の何が悪い?
<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小


スポンサーサイト
2016/07/26(Tue)

一定期間更新がないため広告を表示しています


投稿者:スポンサードリンク|カテゴリ:-

コメント:-|トラックバック:-
SECRET SPHERE / Archetype
2010/05/06(Thu)00:15
JUGEMテーマ:HR/HM
気に入り度★★★★ 
Italia出身6人組による、2010年リリースの通算6枚目、Symphonic Power/Speed Metal Album

個人的には序盤の繊細なPianoから力強く疾走するDeath From Above、続く生Pianoが先導するドラマティックなThe Scars That You Can't See、サビでスピードアップするFuture、Middle Tempoでキャッチーなメロディーとズシリ重いアレンジの調和が絶妙なMr. Sinが特に気に入りました。オープニングにガツンと来るLine Of Fire、往年のItalianメロスピの雰囲気満載のMore Than Myself、ブッチ切る疾走感のInto The Voidなどなど、全編薦めたい曲が満載です。

音圧と馬力、練りこまれたメロディー、スピード感、ドラマティシズム、硬軟陰影の妙、いずれもSymphonic/Power Metalのジャンルでは最高レベルと言って差し支えないと思われます。個人的には、Return To Heaven Deniedの頃のLABYRINTHが、現代に進化・深化して提示したかのような快作と思いました。丁度LABYRINTHが他のアプローチを採ったことによる「穴・ブランク」を、埋め合わせるのみならず、Italia勢が大挙してシーンになだれ込んできた当時の勢いを溢れ出させています。KeyやDsのProgressive風に捉え得るアレンジでは、同郷のPATHOSRAYや晩年のPLATITUDEのような、切れ味や繊細さと骨太さを同居させた絶妙の音圧を醸して、かつProgressive Metal勢の難解さは持たず、耳当たりのよさは抜群です。コーラスやオーケストレーションを随所にふんだんに配しており、ドラマティシズムとメロディーのインパクトを各所で増幅しています。

LABYRINTHRHAPSODY(OF FIRE)と異なる極に肉薄し、Italia勢ならでわのエレガントさを纏いながら、全世界に通用する音圧を手に入れた彼ら。疾走感に頼らず、本作で再びシーンに撃って出る、その結果を楽しみに見守りたいです。コーラスの整え方とVoのゆらぎが少し残念な気もしますが、それでも素晴らしいアルバムを届けてくれて、彼らには感謝です。

投稿者:X(Peke)|カテゴリ:Latin Europe
スポンサーサイト
2016/07/26(Tue)

投稿者:スポンサードリンク|カテゴリ:-

コメント:-|トラックバック:-
コメント一覧
コメントを書く




最近乗せたアルバムの絵
MIND MAZE Back From The EdgeANTHROPIA-Non-Euclidean Spaces DEGREED We Dont Belong
ブログ村バナー
にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ
にほんブログ村
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
プロフィール
QRコード
qrcode
スポンサー広告
Powered By JUGEM
無料ブログ作成サービス JUGEM